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季節の野菜とゴマクリームソース

掲載日:2010年5月12日
料理創作・監修/白水智子

季節の野菜とゴマクリームソース

材料(4~5人分)、1人分 64Kcal

そら豆12粒
香りごぼう(春ごぼう)2本(細)
イチゴ(あすかルビー)4粒
香りごぼう調味料
 ・一番だし200cc
 ・塩小さじ1/4
 ・砂糖一つまみ
ゴマクリーム
 ・充填豆腐1/2丁(175g)
 ・ねりごま大さじ2
 ・一番だし大さじ1~2
 ・薄口醤油小さじ1/2
 ・砂糖一つまみ

作り方

(1) そら豆はさやから出し鍋に入れる。豆がかぶる程度の水と塩二つまみを加えてゆでる。沸騰し、指で触って少しやわらかくなりかけたらざるに上げ、そのまま冷ます。冷めたら皮から身を出しておく。
(2) ごぼうはよく洗い、長さ5~6cm、厚さ1cmの回し切りにし、さっと水でさらす。分量の一番だし、塩、砂糖でやわらかくなるまで煮る。
(3) イチゴはサッと洗い、ヘタを取り縦1/4に切る。

〈ゴマクリーム〉
(4) 充填豆腐は耐熱皿にとり、レンジで過熱する(ラップを軽くする)。ボウルの上にザルをおき、キッチンペーパーをしき、豆腐をあげておく。
(5) ミキサーまたはハンドミキサーで、(4)を滑らかになるまで撹拌する。
(6) ボウルに(5)を移し、練りゴマを入れ、よく混ぜる。一番だしで硬さを調節しながらのばしていく。
(7) 薄口、砂糖で味を調える。
(8) 器に(7)のゴマクリームをしき、そら豆、ごぼう、イチゴを形よく盛る。

ポイント

春ごぼうは優しい香りなので、水でさらし過ぎないように注意してください。イチゴは、いつもと少し違う使い方ですが、彩りもよく、目先が変わって楽しいです。色々な春の食材をあわせて、お楽しみください。

香りごぼう(かおりごぼう)

特徴

ごぼう本来の豊かな香りと、柔らかな肉質が特徴。金剛・葛城山麓に広がる排水のよい扇状地では、昭和50年代まで水稲の裏作として、春ごぼうが盛んに栽培されていた。一時はほとんどつくられなくなってしまったが、近年、地場野菜への期待の高まりとともに「香りごぼう」としてふたたび栽培されるようになった。五條市の北宇智ゴボウ出荷組合が生産に取り組んでいる。大和のこだわり野菜に選ばれている。

3月~5月
料理法きんぴら、天ぷらなど
生産地五條市
販売場所

JAならけん牧野農産物直売所(五條市中之町278、9時~17時、無休〈年始を除く〉、TEL0747-22-2514)
JAならけん大淀農産物直売所(吉野郡大淀町土田288-1、9時~17時、火曜定休、TEL0747-52-4013)
奈良県内のイオン系列大手量販店など

参照

奈良県「大和野菜公式ホームページ」
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-2767.htm

香りごぼう(かおりごぼう)

大和野菜や特産品は店頭に並んでいない場合もありますので、お出かけ前にお問い合わせください。

奈良のうまいもの公式ページ

プロフィール/白水智子(しらみず ともこ)
料理家。「クッキングサロン Tomoko's Table」主宰。著書に『ふだんの食材で気軽につくる人気のおもてなし料理~奈良発 Tomoko‘s Tableの美味しいレシピ~』(旭屋出版)など。
ブログ「膳-Sai」http://blog.goo.ne.jp/ozen1_2006

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