取材・構成/地域情報ネットワーク株式会社「月刊大和路ならら」「マイタウン奈良」
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料理創作・監修/白水智子
クッキングサロン TOMOKO’s TABLE 主宰
ブログ「膳-sai」
http://blog.goo.ne.jp/ozen1_2006
大和牛のローストビーフと結崎ネブカのサンド、わさびの風味
材料(4人分) 1人分
413.5
Kcal
大和牛 もも
400g
結崎ネブカ
3本(約60g)
大根
70g
パン
240g
塩、胡椒
適量
マヨネーズ
大さじ4
おろし山葵
小さじ2.5
作り方
(1)
牛肉は室温に戻しておき、塩、胡椒をしっかりすりこむ。
(2)
結崎ネブカは斜めに薄く切る。大根は大きさにもよるが、2mm程度の半月またはいちょう切りにしておく。
(3)
蓋付のフライパン、または鍋をしっかり温め、牛肉を焼く。全面に焼き色をつけたら、蓋をして8分、返して8分焼く。焼けたらホイルに包み、粗熱が取れるまで休ませる。
(4)
おろした山葵(わさび)とマヨネーズを混ぜ合わせておく。
(5)
パンは8mm程度の厚さに切り、さっと焼く。
(6)
ローストビーフは粗熱がとれ、少し冷めたら、5mm程度の厚さに切る。
(7)
焼いたパンに(4)のマヨネーズを塗り、ローストビーフ、大根を重ねて置く。その上にたっぷりの結崎ネブカをのせ、もう1枚のパンで挟む。
ポイント
※ローストビーフはオーブン、フライパン等、好みの器具で焼いてください。
※大根の代わりに蕪(かぶ)でも美味しいです。
※山葵はあれば生の方がより香りよく美味しいです。十津川村、野迫川村周辺で、栽培されています。
※結崎ネブカが手に入らない場合は九条ネギで代用してください。普通の青ネギを使うときは量を減らしてください。
※パンは好みのパンを用意してください。
大和牛
特徴
鎌倉末期、国内の良牛ばかりをまとめた『国牛十図』にも掲載された奈良の黒毛和牛。みつえ高原牧場(宇陀郡御杖村)などで丹精込めて育成され、生後30ヶ月以上であること、14ヶ月以上県内で育てられたこと、出産前の雌であることが条件です。他の高級牛に比べて価格は手ごろで、赤みが強く、濃いのにあっさりした味わいが特長です。
旬
料理法
焼き物、煮物、すき焼きなど
生産地
奈良県中南部
販売場所
県内各地の指定販売店で販売(大和牛の「楯」と「シール」が目印)
参照
奈良県大和牛流通推進協議会ホームページ「大和牛」
http://www4.ocn.ne.jp/~oisiniku/index.htm
結崎ネブカ
特徴
江戸時代からネギの産地として知られた川西町結崎。結崎ネブカは葉が柔らかいために折れやすく一時は市場から姿を消しましたが、農家が自家栽培していた品種をもとに復活させました。甘みが強く煮炊きものに適しています。
旬
10月〜2月
料理法
煮炊き、焼きものなど
生産地
川西町
販売場所
・JAならけん にこにこ農産物直売所
(磯城郡田原本町味間161-2、9〜17時、火曜定休、年始休、TEL 0744-49-6633)
・奈良県内のイオン系列大手量販店など
参照
奈良県「大和野菜公式ホームページ」
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8042.htm
山葵(わさび)
特徴
吉野、宇陀地方は近畿地方でも数少ないわさびの生産地。生食用に多く用いられる沢わさびは、特に十津川村や野迫川村で生産が盛んです。紀伊半島の豊かな自然から流れ出る清流に育つ奈良のわさびは、たいへん香り高く高品質です。
旬
通年(辛味が増すのは秋〜冬)
料理法
薬味、漬物など
生産地
十津川村、野迫川村ほか
販売場所
・道の駅 十津川郷
(十津川村小原225-1、8時〜17時30分、11〜3月は17時まで営業、TEL 0746-63-0003)
・野迫川村総合案内所
(野迫川村檜股64-22、4月〜11月の9時〜15時営業、TEL 0747-37-2100)など
参照
野迫川村役場
「野迫川村達人衆のこだわり市場」
http://www.vill.nosegawa.nara.jp/store_info/index.html
奈良県森林技術センター
「2001年センターだより・ワサビの話1〜4」
http://www.nararinshi.pref.nara.jp/nrg/68-2.html
奈良のうまいもの公式ページ
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