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今週見ごろ!奈良の桜開花情報 2020

世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
(世の中に桜というものがなかったら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに )

春が来ると、なぜか気持ちがソワソワしだすのは、きっと桜のせい♥ 毎年、開花宣言が待ち遠しいですよね。

奈良は桜王国。3月下旬から咲き始めるしだれ桜やソメイヨシノを皮切りに、約1か月間にわたってあちこちで淡ピンクの花弁が楽しめます。

さっそく見頃をチェックして、お花見にでかけましょう!

3月28日あたりに見ごろを迎えます

3月26日更新

安倍文殊院

安倍文殊院の桜の写真

日本三文殊の一つ、渡海文殊菩薩群像(快慶作・国宝)を祀る寺で、受験生がたくさん合格祈願に訪れることで知られる。
春は約500本ものソメイヨシノが一斉に咲き、境内はまさにピンクの海に!赤山門から続く参道沿いや、本堂前、文殊池周辺は桜が乱舞し、見ごたえ抜群。樹齢30年以上のしだれ桜も見事な花を咲かせる。晴明堂からの絶景もぜひ目に焼き付けて。

例年の見頃:3月下旬~4月上旬
住所:〒633-0054 奈良県桜井市阿部645

郡山城跡

郡山城跡の桜の写真

「日本さくら名所100選」に選ばれた県下有数の桜の名所で、ソメイヨシノ・八重桜・しだれ桜など約800本が城跡一帯に咲き誇る。郡山城と桜のコラボレーションは実に日本らしい美しさで、遠方からも多くの人々が訪れる。1585年、多武峰にあった桜樹を城内に移したのが、郡山城の桜の始まりと考えられており、歴史を感じることができる。晴れた日の昼下がりに、城下町の散策とともに楽しんでみてはいかがだろうか。

例年の見頃:3月下旬~4月上旬
住所:〒639-1011 奈良県大和郡山市城内町

本郷の瀧桜(又兵衛桜)

又兵衛桜(瀧桜)の桜の写真提供:宇陀市観光協会

幹回り約3m、高さ約13m、樹齢約300年の、堂々とした一本桜。地元では武将・後藤又兵衛の伝説にちなんで「又兵衛桜」とも呼ばれる。
大きく広げた枝から、まさに“瀧”のように花弁がしだれ、見る人を魅了する。背後の鮮やかな桃の花や、手前の菜の花とのコントラストも見事。例年の人出は約7万人というから驚きだ。
開花状況により又兵衛桜まつりを開催。

例年の見頃:4月上旬~中旬
住所:〒633-2156 奈良県宇陀市大宇陀本郷

長谷寺

長谷寺の桜の写真提供:一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー

西国三十三所第8番札所で、四季を通じて山内に花々が美しく咲くことから「花の御寺」とも呼ばれる。もちろん、桜の美しいことは言うに及ばず、門前のしだれ桜を皮切りに、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など約1000本が境内を埋め尽くす。
中でも本坊前に咲く「御所桜」は見事な枝ぶりで、訪れた人の目を引き付けてやまない。本坊から本堂を見上げると、山内が桜で埋め尽くす様子がよくわかり、必見。

例年の見頃:4月上旬~下旬
住所:〒633-0112 奈良県桜井市初瀬731-1

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