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室生寺

女人高野と呼ばれる山岳密教寺院

jisha-096pかつて女人禁制だった高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)に対し、女人の参詣を許した「女人高野」と呼ばれる。創建は奈良時代末の興福寺の僧・賢憬(けんけい)。江戸時代には徳川綱吉の母・桂昌院(けいしょういん)の庇護(ひご)を受け、寺勢が盛んになる。山岳寺院の景観をなし、山の傾斜に従って、柿(こけら)葺きの金堂や檜皮葺きの本堂(いずれも国宝)、弥勒堂(重文)などが配置される。また国宝の高さ16mの五重塔は国内最小で、女人高野の名にふさわしい美しい姿だ。金堂の本尊釈迦如来立像や弥勒堂の釈迦如来坐像(いずれも国宝)など、秀逸な貞観仏が多く伝わっている。春、山門から奥の院まで参道にはシャクナゲが咲き誇る。

名称室生寺(むろうじ)
所在地〒633-0421 宇陀市室生78
TEL室生寺 0745-93-2003
URLhttp://www.murouji.or.jp/
休日無休
料金大人600円、小人400円
拝観、開館、開園時間8:30~17:00(12月1日~3月31日は9:00~16:00)
駐車場有り(民営駐車場)/有料
交通(マイカー)名阪国道針インターから約15km、約30分、国道165号経由、約30km、約60分
交通(公共交通機関)近鉄室生口大野駅から室生寺行きバスで約15分、終点下車、徒歩約5分

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