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円成寺

日本で唯一の柱に描かれた来迎図

柳生街道随一の名刹、円成寺は万寿3年(1026)、命禅(みょうぜん)上人が十一面観音を祀ったのがはじまり。本堂の阿弥陀堂は両翼に舞台を設けた寝殿造りの建物で、室町時代に再建された。建物の中には、中央に本来天皇が用いる高御座型大形厨子(たかみくらがたおおがたずし)が置かれ、本尊の阿弥陀如来坐像が安置される。また厨子を囲む4本の柱には、全国でも珍しい極彩色で描かれた聖衆来迎(しょうじゅらいごう)二十五菩薩が描かれ、雲に乗り楽器を奏でる菩薩たちが生き生きと描かれている。柱の根元には迦陵頻迦(かりょうびんが)も描かれ、その絢爛たる世界に圧倒される。また多宝塔には、運慶25歳ころの作とされる大日如来像が安置される。

名称円成寺(えんじょうじ)
所在地〒630-1244 奈良市忍辱山1273
TEL円成寺 0742-93-0353
URLhttp://www.enjyouji.jp/
休日無休
料金大学生・大人400円、中・高生300円、小学生100円
拝観、開館、開園時間9:00~17:00
駐車場有り(普通車20台)/無料
交通(マイカー)第二阪奈道路宝来ICから国道369号経由、約17km、約35分
交通(公共交通機関)JR・近鉄奈良駅から柳生行き、邑地中村行き、石打行きバスで約28分、忍辱山下車すぐ

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