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多聞城跡

宣教師も絶賛した近世城郭の先駆

永禄3年(1560)、多聞山に松永久秀が建造した平山城「多聞城」の跡地。安土城の原型となったといわれ、近世城郭の先駆け的な存在だったと考えられている。永禄8年(1565)に奈良を訪れた宣教師ルイス・アルメイダが「まるで天国にはいったようで、世界中、このような美麗な建物がほかにあるとは思えない」と、白壁の四層の天守閣を賞賛したという。久秀は天正5年(1577)、織田信長に反旗を翻し、信貴山城で自決。天正4年(1576)に安土城を築城した信長により破城された。跡地は中学校となり、校地の東北の角には土塁の一部が残っている。

名称多聞城跡(たもんじょうあと)
所在地〒630-8112 奈良市多門町
TEL-  
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間見学自由
駐車場有り(県営3カ所700台)/有料(1日1回1000円)
交通(マイカー)第二阪奈道路宝来ICから国道308号、369号経由、約7km、約15分
交通(公共交通機関)JR・近鉄奈良駅から青山住宅行き、州見台八丁目行きバスで約7分、手貝町下車、徒歩約12分

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