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添御縣坐神社(三碓)

律令以前の古代地名を残す式内社

社名は「大和国添郡に設置された御県(みあがた=古代の朝廷直轄地)に鎮坐する神社」を意味する。鎮座の起源は古墳時代と考えられ、延喜式内社の1つに数えられる。祭神は武乳速之命(たけちはやのみこと)、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の三柱だが、古老の口伝によれば、真の祭神は神武天皇に敗れた在地の豪族・長髄彦(ながすねひこ)という。現在の本殿は南北朝時代・永徳3年(1383)の造営。五間社流造ベンガラ塗り、檜皮葺きで重文に指定。例祭は10月第3日曜。神仏習合時代から隣接する真言宗の寺院・根聖院(こんしょういん)には地名の起源とされる3つの唐臼(みつからうすの石)がある。

名称添御縣坐神社(三碓)(そうのみあがたにいますじんじゃ みつがらす)
所在地〒631-0061 奈良市三碓3-5-8
TEL添御縣坐神社 0742-43-1428
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間散策自由、社務所窓口/9:00~17:00
駐車場有り(8台)/無料(10月第3日曜の例大祭およびその前日の宵宮、2月3日の恵美須大祭は使用不可)
交通(マイカー)第二阪奈道路中町ICから約3km、約6分(奈良方面からは、中町ICへ出られない)、または阪奈道路三碓(みつがらす)から約400m、約1分
交通(公共交通機関)近鉄富雄駅から徒歩約10分

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