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西方寺

山上憶良の歌碑建つ古寺

西方寺

神亀年間(724~729年)に行基が開いたという浄土宗の寺院。もとは東大寺の別院で、佐保山に建っていたと伝え、多聞城が築城されるとき、東大寺の勧進職にあった祐全(ゆうぜん)上人がこの地に移して再興したという。兵火や火災で焼失するたびに再興された。本尊の木造阿弥陀如来坐像は、平安時代作の檜の寄木造で重文。また祐全上人坐像は、奈良を中心に活躍した仏師集団「宿院仏師」の作で、数少ない肖像彫刻の例として貴重なもの。本堂横には、子どもを思う親の気持ちを詠んだ、『万葉集』の山上憶良の歌碑が建つ。

名称西方寺(さいほうじ)
所在地〒630-8247 奈良市油阪東町433
TEL西方寺 0742-23-3755
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間境内自由
駐車場有り/無料
交通(マイカー)第二阪奈道路宝来ICから国道308号、369号経由、約7km、約15分
交通(公共交通機関)JR・近鉄奈良駅から徒歩約5分

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