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石のカラト古墳

葺き石に覆われた終末期古墳

石のカラト古墳

古墳時代終末期にあたる8世紀のはじめごろに築造された古墳。昭和56年(1979)の発掘調査で上段が直径約9.2mの円形、下段が1辺約13.6mの上円下方墳であることがわかった。石室は凝灰岩製の切石15枚を用いた横口式石槨。盗掘のため副葬品はわずかしか残されていなかったが、漆の破片が出土したことから、 漆塗りの棺が納められていたと考えられている。「カラト」の名は、石室が「唐櫃(からびつ)」に似ていることから付いたといわれる。被葬者は不明。昭和62年(1987)に復原整備され、平成8年(1996)に国の史跡に指定された。

名称石のカラト古墳(いしのからとこふん)
所在地奈良市神功1・木津川市兜台2
TEL奈良市文化財課 0742-34-5369
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間見学自由
駐車場有り(高の原駅前の民営駐車場を利用、駐車場から徒歩約10分)/有料
交通(マイカー)京奈和自動車道山田川ICから国道163号経由、約1km、約5分
交通(公共交通機関)近鉄高の原駅から徒歩約15分

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