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高田城址

當麻為貞築城の平城

大和高田市周辺は中世、葛下郡(かつげぐん)と呼ばれ興福寺の平田荘の中にあった。その平田荘をあずかる荘官の中に高田當麻氏がおり、荘園の直接の経営者として頭角を現し、中世武士団として成長。そして15世紀初頭、當麻為貞(とうまためさだ)が高田城を築き、一円の領主として支配権を確立した。城は絵図によると約2町四方の広さで、正面が西向き、堀の中に二重の城壁で囲まれた平城(ひらじろ)として築かれた。現在は片塩小学校内に石碑が建ち(1916年建立)、そばに立つ樹齢400年というエノキの巨木とともに、往時を偲ぶよすがになっている。

名称高田城址(たかだじょうし)
所在地〒635-0036 大和高田市旭北町
TEL大和高田市役所文化振興課 0745-53-8200
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間自由
駐車場無し
交通(マイカー)西名阪自動車道郡山ICから国道24号経由、約16km、約37分
交通(公共交通機関)JR高田駅から徒歩10分

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