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梅川・忠兵衛の供養碑

浄瑠璃に歌われた悲恋物語

近松門左衛門の作『冥途の飛脚』は、実際の情話をもとに脚本を起こした浄瑠璃義太夫節の世話物で、当時大人気を博した。主人公の忠兵衛の出身地を舞台にした『新口村の段』によって新口村の名が一躍有名となり、現在の新口町にある善福寺は、忠兵衛と梅川の供養碑が建つ寺として知られている。供養碑は楼閣をもつ山門をくぐってすぐ正面に立つ。善福寺にはこの演目を上演する役者や、2人を偲ぶファンの参拝が後を絶たず、悲恋の恋人たちの碑には、いまも生花が供えられている。

名称梅川・忠兵衛の供養碑(うめかわ ちゅうべえのくようひ)
所在地〒634-0802 橿原市新口町454
TEL善福寺 0744-22-5632
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間散策自由
駐車場有り/無料
交通(マイカー)南阪奈道路葛城ICから国道165号、24号(橿原バイパス)経由、約8km、約15分
交通(公共交通機関)近鉄新ノ口駅から徒歩約2分

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