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新町通り

江戸の町並み残る旧紀州街道

200705-011s

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定される五條新町地区は五條と新町からなる。五條は近世以前から町場が成立し、関ヶ原の戦いで武勲を立てた松倉重政が二見城主として赴任した際、諸役を免除して商人を集め、城下町として整備した。古くより紀州、伊勢、大和、大阪、高野山に通じる街道が交差する交通の要衝で、また吉野川の水運による交易で商業も発展、商家町、宿場町として栄えた。紀州街道沿いの新町通りには、東西約900mにわたって、江戸時代初期から昭和初期にかけての町家がいまも多く残る。「栗山家住宅」(重文)は、慶長12年(1607)の棟札が残り、建築年代がわかる民家としては日本最古。また明治・大正期の町家を改修した「まちなみ伝承館」が地区中ほどにあり、散策の拠点となっている。

名称新町通り(しんまちどおり)
所在地〒637-0041 五條市本町、新町、二見
TEL五條市企業観光戦略課 0747-22-4001、まちなみ伝承館 0747-26-1330(直通)
休日まちなみ伝承館/水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金まちなみ伝承館/無料
拝観、開館、開園時間まちなみ伝承館/9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
駐車場有り(まちなみ伝承館横に約7台)/無料
交通(マイカー)南阪奈道路葛城ICから国道165号、24号、168号経由、約20km、約40分
交通(公共交通機関)JR五条駅から徒歩約15分

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