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阿吽寺・巨勢寺塔跡

万葉の「つらつら椿」彩る境内

201005-041s

近鉄吉野線吉野口駅周辺には古代、巨勢寺と呼ばれる大寺院が建っていたが、荒廃が進み、いまは塔跡に礎石が残っているのみ。現在境内地には大日堂が建つ。阿吽寺の境内は、玉椿山の山号にふさわしく椿が多い。この地を象徴する椿とともに、『万葉集』にも詠まれた。「巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ偲ばな巨勢の春野を」(坂門人足/さかとのひとたり、巻1-54)。縁起によれば、平安時代に巨勢川が氾濫したとき、阿吽法師と名乗る僧が人々を救った。以後、法師を崇め、巨勢寺の一坊に寺を構えさせたのが寺の起こりという。

名称阿吽寺・巨勢寺塔跡(あうんじ・こせでらとうあと)
所在地〒639-2254 御所市古瀬361
TEL御所市観光協会 0745-62-3346
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間境内自由
駐車場有り/無料
交通(マイカー)南阪奈道路葛城ICから国道165号、24号、309号経由、約12km、約25分
交通(公共交通機関)JR・近鉄吉野口駅から徒歩約8分

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