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市尾宮塚古墳

赤い顔料が塗られた石室と石棺

201005-062s

6世紀中ごろの築造とされる全長50mの前方後円墳。国史跡に指定されている。墳丘には北側に向かって口を開く横穴式石室がある。近づくと石室内の明かりがつくようになっており、内部を見ることができる。凝灰岩製の刳り抜き式家形石棺が置かれた玄室は、赤い顔料で壁が塗られ、石組みの排水溝が設けられている。石棺も赤い顔料で塗られており、ふたには縄掛け突起がある。発掘調査で金銅製の大刀や耳環、鈴など多数の副葬品が発見された。被葬者はこの地の有力豪族と考えられている。

名称市尾宮塚古墳(いちおみやつかこふん)
所在地〒635-0123 高市郡高取町市尾
TEL高取町歴史研究センター 0744-52-4637
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間見学自由
駐車場無し
交通(マイカー)南阪奈道路葛城ICから国道165号、24号経由、約10km、約20分
交通(公共交通機関)近鉄市尾駅から徒歩約5分

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