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宇陀市歴史文化館 薬の館

薬問屋の繁栄ぶりをいまに伝える

江戸時代に薬問屋だった細川家住宅を修復した歴史文化館。唐破風付きの「天寿丸」の看板が目を引く。この地は古代、阿騎野(あきの)と呼ばれ、宮廷の薬草を採取する地とされ、亨保14年(1729)には森野賽郭(さいかく)が薬園を開いた。細川家は文化3年(1806)に薬商となり、天保7年(1836)には、腹薬(人参五臓圓・天寿丸)を販売。また、細川家は「藤澤樟脳(しょうのう)」の製造販売をはじめた「藤澤商店」(のちの藤沢薬品工業、2005年に山之内製薬と合併してアステラス製薬)の創始者・藤澤友吉の母方の実家でもある。当館では松山地区の歴史資料、薬関係資料をはじめ、藤沢薬品工業や細川家ゆかりの資料を展示している。

名称宇陀市歴史文化館 薬の館(うだしれきしぶんかかん くすりのやかた)
所在地〒633-2174 宇陀市大宇陀上2003
TEL宇陀市歴史文化館薬の館 0745-83-3988
休日月・火曜、12月15日~1月15日
料金高校生以上300円、小・中学生150円
拝観、開館、開園時間10:00~16:00
駐車場有り
交通(マイカー)西名阪自動車道天理ICから国道25号(名阪国道)針IC、369号、370号経由、約36km、約50分
交通(公共交通機関)近鉄榛原駅から大宇陀行きバスで約15分、西山または大宇陀高校下車、徒歩約10分

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