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安楽寺跡

大規模な七堂伽藍をもった地方寺院

駒帰(こまがえり)の集落の高台にある古代寺院跡。桜井市の談山神社に伝わる『宇陀旧事・写本』から存在は知られていたが、昭和46年(1971)に建物跡が発見された。金堂の跡とみられる西側の建物、やや小規模な東側の建物の2遺構、および一部に瓦積みの基壇化粧がなされた基壇が見つかり、出土した瓦の文様などから、創建は奈良時代はじめだったとされる。古代の地方寺院を知る貴重な遺構。また、西へ800mほど行った稲戸の八坂神社の近くには、「天国(あまくに)の井戸」と呼ばれる井戸があり、日本最初の刀剣師天国が、この井戸から湧き出る霊水で刀剣や鏡を鍛えたと伝わる。

名称安楽寺跡(あんらくじあと)
所在地〒633-2222 宇陀市菟田野駒帰
TEL宇陀市商工観光課 0745-82-2457
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間見学自由
駐車場無し
交通(マイカー)西名阪自動車道天理ICから国道25号(名阪国道)針IC、国道369号、榛原菟田野御杖線、166号経由、約35.5km、約46分
交通(公共交通機関)近鉄榛原駅から菟田野行き、東吉野村役場行きバスで約20分、菟田野下車、徒歩約20分

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