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金勝寺

竜田川の峡谷を望む行基ゆかりの寺

真言宗室生寺派で竜田川の峡谷を望むところに建つ。創建は天平18年(746)。行基が春日神祠に参籠の折、夢に白髪の老人が現れて、「聖地に精舎を建てて衆生を救え」と命じたという。そのため聖武天皇の勅願によって金堂、講堂、護摩堂など大伽藍が築かれた。戦国時代に松永久秀の焼き討ちに遭い、伽藍を失い寺領までも没収されるが、筒井順慶らの尽力によって復興を果たす。文政年間に五ケ坊が廃絶、現在は真言院桜の坊が残る。境内奥の花崗岩の絶壁には線刻の不動明王など14体の石仏が刻まれる。石仏群の手前には、鎌倉後期の五輪塔があり、行基の供養塔といわれている。

名称金勝寺(きんしょうじ)
所在地〒636-0901 生駒郡平群町椣原53
TEL金勝寺 0745-45-0110
URLhttp://www.kinsyouji.or.jp/
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間境内自由
駐車場有り/無料
交通(マイカー)第二阪奈道路壱分ランプから国道168号経由、約4km、約10分
交通(公共交通機関)近鉄元山上口駅から徒歩約10分

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