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富貴寺

南北朝期の本堂残る古刹

真言宗豊山派の寺院で、貞観年間(859~877年)に法隆寺東院の再興で知られる道詮(どうせん)律師が創建したと伝える。現在も同じ境内に建つ六縣(むつがた)神社の神宮寺だった。おおらかな広がりを見せる本堂(重文)は、南北朝時代末期、元中5年(1388)の建立で、寄棟造本瓦葺き。本尊の木造釈迦如来坐像(重文)は、高さ84.5cm。ヒノキ材の寄木造で、平安時代後期の和様彫刻の特徴を残す。平安時代も最末期の作像と考えられており、現在の本堂の前身堂の建立年代である治承2年(1178)ごろのものと考えられる。

名称富貴寺(ふきじ)
所在地〒636-0205 磯城郡川西町保田33
TEL川西町社会教育課文化財 0745-44-2214
休日無休(堂内拝観は要予約)
料金志納
拝観、開館、開園時間境内自由
駐車場無し
交通(マイカー)西名阪自動車道法隆寺ICから約1.7km、約5分
交通(公共交通機関)近鉄池辺駅から徒歩約25分、または近鉄結崎駅から徒歩約50分(平日のみ結崎駅から川西町コミュニティバス川西こすもす号で保田公民館前下車、徒歩約1分)

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