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龍洞院

平安時代の阿弥陀如来像をまつる古刹

鎌倉時代の建長2年(1250)の創建と伝える浄土宗寺院。寺の創建は鎌倉時代だが、本尊の阿弥陀如来坐像(重文)はその特徴から平安時代後期、12世紀の作と考えられている。檜の寄木造りの坐像は高さ86.9cm、頬のふくらんだ丸顔やはっきりとひかれた眉、細くおだやかな伏し眼、様式化された鼻、衣服の彫りが浅いなどの特徴をもつ。保存修理の際、坐像内からは過去の修理時事の文書21点が発見された。そのうちの2枚に年代がわかるものがあり、1枚は寛文9年(1669)9月12日、もう1枚には寛文9年4月6日とあった。拝観にはあらかじめ予約が必要。

名称龍洞院(りょうとういん)
所在地〒638-0001 吉野郡下市町阿知賀2752-1
TEL龍洞院 0747-52-3023
休日無休
料金志納
拝観、開館、開園時間9:00~17:00(要予約)
駐車場有り/無料
交通(マイカー)南阪奈道路葛城ICから国道24号、309号経由、約17km、約35分
交通(公共交通機関)近鉄越部駅から徒歩約15分

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