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願行寺

数少ない室町時代の庭園

下市御坊とも呼ばれる浄土真宗本願寺派の寺院。70あまりの末寺をもつ大寺だったが、天正6年(1578)、筒井順慶(つついじゅんけい)によって焼かれ、現在の建物は江戸時代に再建された。本堂は本格的な浄土真宗寺院の形式をもつ、数少ない建造物。寺にはほかにも、奈良最古の梵鐘(ぼんしょう)や、阿弥陀如来画像など、貴重な文化財がある。とくに注目したいのが、室町時代末期の特徴を残す庭園。静かな石組みをメインに、玉石を敷きつめ、平坦地を水面に見立てた枯山水に特徴があり、奈良県文化財名勝に指定されている。また、大書院(至心)の「喫茶 薬膳料理」では庭園を眺めながら薬膳を楽しめる。

名称願行寺(がんぎょうじ)
所在地〒638-0041 吉野郡下市町下市
TEL願行寺 0747-52-2344
休日願行寺/月曜、喫茶薬膳料理/月・木曜
料金500円
拝観、開館、開園時間願行寺/9:00~16:00(要予約)、喫茶薬膳料理/11:30~16:00(要予約)
駐車場有り
交通(マイカー)南阪奈道路葛城ICから国道24号、309号経由、約17km、約35分
交通(公共交通機関)近鉄下市口駅から平原行き、中庵住行きバスで約6分、田中口下車すぐ

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