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海住山寺

仏舎利を本尊に祀る五重塔

創建時は藤尾山観音寺といい、天平7年(735)聖武天皇の勅願によって、東大寺の良弁僧正が開基したと伝える。十一面観音菩薩像を本尊として栄えたが、火災で伽藍を焼失。鎌倉時代、南都随一の学僧と名高かった笠置寺の解脱上人貞慶(じょうけい)が承元2年(1208)、観音寺跡に移り住み、寺号を海住山寺と改め、戒律の復興を目指した。この遺志を継いだ慈心上人覚真も伽藍復興に努め、建保2年(1214)に五重塔(国宝)を建造。仏舎利を本尊として初重に祀るため、心柱を初重の天上の上から立てたはじめての塔として建築史上よく知られ、鎌倉時代建造の唯一の五重塔でもある。

名称海住山寺(かいじゅうせんじ)
所在地〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣海住山20
TEL海住山寺 0774-76-2256
URLhttp://www.kaijyusenji.jp/
休日無休
料金本堂拝観/大人300円、小・中生150円、境内散策、写真撮影、ハイキング休憩など/志納100円(特別公開時は別料金)
拝観、開館、開園時間本堂拝観/9:00~16:30
駐車場有り/無料(ただし参拝者のみ)
交通(マイカー)京奈和自動車道山田川ICから国道163号経由、約9km、約20分
交通(公共交通機関)JR加茂駅から和束町小杉行きバスで約4分、岡崎(加茂)下車、徒歩約40分、または駅からタクシーで約10分

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