ホーム > 見どころ情報 > 今里の蛇巻き

見どころ情報

オンライン書籍

今里の蛇巻き

蛇に込められた豊穣の祈り

今里の蛇巻き

6月の第1日曜、今里の杵築神社で蛇巻きの行事が行われる。蛇巻きは、旧暦の5月5日に行われる端午の節句にちなんだ行事で、その構成員は男子。やがてくる田植え時に雨が降るようにという祈りを含む。今里の杵築神社では、13時過ぎに中学生以上の男子が麦わらを束ねて、全長18メートルにもなる蛇を作る。その後、中学生(本来は数えで15から17歳)の男子が蛇頭を抱え、今里の各戸を「おめでとう」と言いながら練り歩く。広い道に至り、「それ」との掛け声とともに蛇体に人を巻き込む際には、子どもたちの笑い声が上がる。蛇は再び杵築神社に戻り、神社南側の大樹に、頭を上に巻き付けられる(上り龍・昇り龍)。 蛇が巻き付けられた大樹の根元には、絵馬や農具のミニチュアが祀られる。

名称今里の蛇巻き(いまざとのじゃまき)
所在地磯城郡田原本町今里大字内、杵築神社
TEL田原本町観光協会 0744-33-4560
休日無休
料金無料
拝観、開館、開園時間拝観、祭り見学自由 蛇巻き/6月第1日曜
駐車場無し
交通(マイカー)京奈和自動車道三宅ICから国道24号経由、約2.3km、約10分
交通(公共交通機関)近鉄石見駅から徒歩約20分

一覧へ戻る

このページの先頭へ

Copyright © NANTO BANK,LTD All Rights Reserved.