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八条水菜と豚肉の炊き合わせ 柿の葉茶の香り

掲載日:2019年1月29日
料理創作・監修/白水智子

この時期ますます美味しくなる八条水菜と豚肉を炊き合わせました。焙煎柿の葉茶の香ばしい香りと旨味をプラスして、深みのある風味に。

八条水菜と豚肉の炊き合わせ 柿の葉茶の香り

材料2人分(1人分219Kcal)

八条水菜200g
豚バラしゃぶしゃぶ用80g
400㏄
だし昆布10×10㎝1枚
大さじ3
薄口醤油大さじ1
みりん大さじ1
焙煎柿の葉茶3~5g
柚子の皮適量

作り方

(1)八条水菜はよく洗い、3㎝程度の長さに切る。豚肉も食べやすい大きさに切る。
(2)鍋に水、だし昆布を入れ火にかける。沸騰したら昆布を取り出し、水菜、豚肉を入れ、調味料類を入れ、豚肉に火が通り、水菜がしんなりするまで煮る。
(3)最後に焙煎柿の葉茶のティーバック、又は、お茶パックに入れた柿の葉茶を(2)の鍋に入れ、さっと煮出す。煮出したら、取り出す。
(4)器に盛りつけ柚子の皮をあしらう。

ポイント

※柿の葉茶は風味が出たら、取り出す。入れたままにしないよう気をつけてください。

八条水菜

特徴

奈良市大安寺八条地域で栽培される「八条水菜」は、細く白い茎、柔らかい食感が特徴です。水菜は食物繊維が多く、カロテンやビタミンCなどのビタミン類やカルシウムや鉄などのミネラル類も豊富。コレステロール低下作用や抗がん作用もあり、旬の季節にはたくさん摂りたい緑黄色野菜です。「大和野菜」では「千筋みずな」の名前でも知られます。

11月上旬から1月下旬頃
料理法鍋物、炒め物、サラダ、漬物など
生産地奈良市大安寺八条地域
販売場所

ファーマーズマーケット”まほろばキッチン”JR奈良駅前店など

参照

奈良県「大和野菜公式ホームページ」
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=8036

八条水菜

柿の葉茶

特徴

柿の葉にはさまざまな栄養や効能があることが昔から知られてきました。ポリフェノールの一種、タンニンを多く含み、抗菌・抗酸化作用に優れ、柿の葉寿司などの伝統食品にも用いられています。柿の葉のお茶も昔から親しまれてきた楽しみ方の一つ。今回は薪火焙煎した茶葉を使用。ほうじ茶のような深みと豊かな味わいが広がります。

料理法お茶、茶粥ほか
生産地
販売場所

天理駅前コフフンショップほか奈良県内の取扱店

参照

「SОUSUKE」 HP
kakiha.net/

柿の葉茶

大和野菜や特産品は店頭に並んでいない場合もありますので、お出かけ前にお問い合わせください。

プロフィール/白水智子(しらみず ともこ)
料理家。「クッキングサロン Tomoko's Table」主宰。著書に『ふだんの食材で気軽につくる人気のおもてなし料理~奈良発 Tomoko‘s Tableの美味しいレシピ~』(旭屋出版)など。
ブログ「膳-Sai」http://blog.goo.ne.jp/ozen1_2006

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