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古民家カフェでココロもカラダも支度しよ!
掲載日4月14日

奈良県北西部に位置する天理市。日本最古の古道を散策できる歴史深い東エリアに対して、今注目を集めているのが西エリアです。のどかな田畑や住宅地が広がるこの地域には、自然に溶け込んだ素敵なカフェや施設が続々と誕生!知る人ぞ知る穴場スポットなのです。今回は魅力あふれる西エリアのおすすめスポットを2回にわたってお届けします。
体験レポート② 古民家で地元野菜のランチとティータイムを満喫
広大な田畑が広がる天理市武蔵町。古い町並みが残る集落の一角に、立派な門戸を構えた一軒家「cafe四月の支度」があります。


ユニークな店名「四月の支度」の由来は、店主の誕生月であり、また古都華の育苗が四月から始まることから、四月の準備(支度)と名付けられました。ロゴマークには、店の庭先にぽんぽんと咲く馬酔木(アセビ)があしらわれており、店主の誕生花だそうです。「献身」という花言葉に縁を感じた店主さんが、「支度の時間を大切に、きてくださる方に癒しのひとときをお届けしたい」という想いがこめられています。

門をくぐれば、手入れの行き届いた見事な日本庭園。



室内は欄間や床柱など古民家の風情を残しつつ、作家さんのハンドメイド雑貨やグランドピアノが置かれ、和モダンで開放的な空間が広がっています。

さて、お待ちかねのランチです♪お庭を眺められる特等席でいただくのは、奈良の野菜をたっぷり使った「月替わりおばんざいランチ」(1,980円・要予約)。

和とフレンチのエッセンスを融合させたメニューは、驚くほど鮮やか!旬の食材をあしらうため、季節に合わせてメニューを変えているんですって!こだわりがスゴイ!

中でも目を引くのが、定番の「ふわふわメレンゲの卵かけご飯」。フワッフワの白身メレンゲに、ぷるぷるの黄身が相まって、濃厚だけど、かる~く一杯食べられちゃう美味しさです。

食後は、奈良のブランドいちごを贅沢に使った「古都華入り紅茶〜キルギス産はちみつ添え〜」(700円)をいただきましょう。自家製古都華シロップの甘酸っぱさと、スリランカ産アールグレイの爽やかな香りが絶妙に調和した一杯です。添えられた希少な「白はちみつ」を溶かせば、さらにコク深い優しい甘さが広がります。


お店の近隣には、いちごの直営農園「LaFraise(ラフレイズ)」が併設されています。2025年から本格始動したばかりの新しい農園。実は、カフェ経営は娘さん、お父様が農園と、家族みんなで切り盛りしているんですって。

カフェメニューに登場するいちごは、すべてこちらのハウスで育った鮮度抜群のいちごたち!家族みんなで美味しさを届けてくれているのだと知ると、また味わいも格別です。

「女子旅の楽しみは、美味しいモノにこそある!」と思わせてくれる「四月の支度」さん。これからの日々にむけて、ココロも、カラダも、ここでしっかり支度しましょ♪
<cafe四月の支度 DATA>
| TEL | 0743-84-4598 |
|---|---|
| 住所 | 天理市武蔵町552 |
| アクセス | 京奈和自動車道「三宅IC」より車で約10分 |
| 駐車場 | あり |
| 時間 | 11:00~18:00(L.O.17:00) |
| 定休日 |
月・火曜 ※詳しくはインスタグラムで要確認 |
| 料金 |
月替わりおばんざいランチ(1,980円・要予約) 古都華入り紅茶〜キルギス産はちみつ添え〜(700円) |





