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鯛と紅白なます、酒粕風味

掲載日:2018年1月10日
料理創作・監修/白水智子

紅白なますにおめでたい鯛を加えて、ご馳走に。奈良の酒粕が食材を一つにまとめてくれます。冬のおもてなしに。

鯛と紅白なます、酒粕風味

材料材料 2人分(1人分67.7Kcal)

鯛(お造り用)40g
大根50g
金時人参20g
昆布出汁50cc
酒粕25g
少々
ゆず果汁小さじ2
適量

作り方

(1)昆布だしを取る。鍋で沸かし、分量の酒粕を入れ、よく溶かしておく。
(2)鯛は棒状に3cm程度に切り、強めの塩をふり、キッチンペーパーにはさみ水分を取る。
(3)大根、金時人参は皮を剥き千切りにし、塩小さじ1/4程度ふり、しばらく置く。
(4)(3)の大根、金時人参がしんなりしたら水分を絞り、ボウルに入れる。
(5)(4)のボウルに鯛を入れ、(1)の酒粕、ゆず果汁を加えよく和える。味をみて、塩で調整する。
(6)器に盛りつけ、細かく切った柚子の皮をちらす。

ポイント

酒粕

特徴

奈良は清酒発祥の地。その流れを汲む奈良には今も多くの酒造があり、それぞれの伝統の酒造りを守っています。その過程で酒を搾るときにできる酒粕も酒蔵独自の味わい。板状に成形したものや練ってペースト状にしたものなど種類も様々です。漬物から甘酒、化粧品まで、日本人の暮らしに深く浸透しています。

冬期
料理法生食、甘酒、粕漬け、漬物など
生産地県内酒造
販売場所

奈良県内の酒造、JAなどの朝市、スーパーなど

参照

奈良県酒造組合
http://nara-sake.la.coocan.jp/

酒粕

大和野菜や特産品は店頭に並んでいない場合もありますので、お出かけ前にお問い合わせください。

プロフィール/白水智子(しらみず ともこ)
料理家。「クッキングサロン Tomoko's Table」主宰。著書に『ふだんの食材で気軽につくる人気のおもてなし料理~奈良発 Tomoko‘s Tableの美味しいレシピ~』(旭屋出版)など。
ブログ「膳-Sai」http://blog.goo.ne.jp/ozen1_2006

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