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酒粕豆乳鍋

掲載日:2018年12月27日
料理創作・監修/白水智子

奈良の香り豊かな酒粕を使ったお鍋です。豆乳も加え、まろやかに仕上げました。お好みのお野菜をたっぷり召し上がってください。

酒粕豆乳鍋

材料2人分(1人分437.5Kcal)

500㏄
だし昆布10×102枚
豆乳200㏄
酒粕80g
薄口醤油大さじ1.5
小さじ1/2
ばあく豚(ロースしゃぶしゃぶ用)60g
大根250g       
エノキ茸1/2株
白菜150g(約2枚)  
1玉
あべ一本ねぎ1本(約80g)  
豆腐1/2丁
大和まな1本(約40g)  
中揚げ1/2枚
菊菜1/3袋(約50g)  
柚子の皮適量

作り方

(1)鍋に水、昆布を入れて置いておく。
(2)大根は皮を剥き、5㎜程度の幅のイチョウギリ、蕪は8等分のくし切り、白菜はざく切り、一本ネギは斜めに切る。大和まなは洗って3㎝程度の長さに切る。菊菜は洗い、半分に切る。エノキは1/2に切る。
(3)(1)の鍋に(2)の大根、白菜、ネギを入れ、火にかけ、火が八分通り通ったら、酒粕を溶かす。
(4)酒粕が溶けたら、豆腐、中揚げを加え、ばあく豚、大和まな、エノキも加え、豚肉に火を通す。薄口醤油、塩で味を調える。
(5)最後に豆乳と菊菜を加え、さっと火を通し、細かく切った柚子の皮を散らす。

ポイント

※大根は味丸大根を使っています。蕪はあやめ蕪です。
※酒粕の量はお好みで調整してください。
※お野菜は好みのものを使用してください。

ばあく豚

特徴

しまりがあるのに柔らかなデュロック、甘い脂身と繊細で柔らかな肉が特徴のバークシャー、赤身も多くさっぱりした味わいの大ヨークシャー×ランドレースの、3種の特質を備えた農園特有の品種「ばあく豚」。大麦、小麦、トウモロコシを主に使った自家配合のこだわりのエサでつくられた、味わい深いおいしいお肉。五大アレルゲンを使わない、ハムやソーセージ、ベーコンも人気。

料理法焼肉、しゃぶしゃぶ、角煮など
生産地泉澤農園(五條市小和町)
販売場所

ばあく、道の駅など

参照

手づくりハム・ソーセージ工房「ばあく」
http://baaku.jp/index.html

ばあく豚

大和まな

特徴

日本でもっとも古い野菜の1つ。『古事記』にも「菘(すずな)」と記され、中国からもたらされたツケナ(漬け菜)に由来する。その後、全国に広まり、各地で特有の品種が作られていった。「大和まな」もその1種で、もともとの原種に近いといわれている。濃い緑の葉には大根の葉に似た切れ込みがあり、厚めだが柔らかく甘みも多い。ベビーリーフは生食でもおいしい。

11月~2月
料理法煮物、漬物、おひたし、酢の物、サラダなど
生産地奈良市、大和郡山市、大和高田市、宇陀市など
販売場所

奈良県内の道の駅、JAなどの朝市、スーパーなど

参照

奈良県「大和野菜公式ホームページ」
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-8035.htm

大和まな

大和野菜や特産品は店頭に並んでいない場合もありますので、お出かけ前にお問い合わせください。

プロフィール/白水智子(しらみず ともこ)
料理家。「クッキングサロン Tomoko's Table」主宰。著書に『ふだんの食材で気軽につくる人気のおもてなし料理~奈良発 Tomoko‘s Tableの美味しいレシピ~』(旭屋出版)など。
ブログ「膳-Sai」http://blog.goo.ne.jp/ozen1_2006

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