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お気に入りがきっと見つかる 食べる・飲む ナラ!

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モリソン万年筆&カフェ

カフェ&バー ランチにおすすめ

カレーも美味しい!御所まちの隠れ家的カフェ&バー

江戸時代の町並みが残る御所(ごせ)まち。その一角に「モリソン万年筆&カフェ」 がある。戦後、業界を風靡(ふうび)したモリソン万年筆本店の建物をそのまま活かした町家カフェだ。夜は和風バーとして営業している。人気を集めるのがカレーライスだ。インド系・熱帯(トロピカル)系それぞれ3~4種類ずつが用意されている。ランチタイムはもちろん、バーの締めにいただくのも良い。

モリソン万年筆とは

『写真アルバム 大和高田・御所・香芝・葛城の昭和』樹林舎刊によると、
《大正7年、配置薬の行商をしていた谷川寅次郎は万年筆の製造を始め、谷川梅林堂を創業した。行商に筆記具が必要だったことに加え、客から薬のほかに調達を依頼されるものの中に万年筆が多かったことが動機という。(中略) 戦後にはモリソン万年筆(現モリソンファクトリー)と社名を改めた。その後、万年筆の需要が減少したので、手作りの高級品のみとし、製造の中心はボールペンとなった》。

私が作っています

谷川岳彦さん

店主

2015年11月、御所の町おこしイベント「霜月祭(そうげつさい)」で、万年筆の展示やシフォンケーキの販売をしたところ、半日で完売した。これを機に本格的にカフェを開業しようと決断、クラウドファンディングなどで資金を調達し、2016年11月にオープン。「好評のカレーは、ココナッツミルクを使っています。喫茶のメインは妻が作るシフォンケーキです」。

お店に来たら、ぜひ食べて その1

カレーライス

お店の自慢は、カレーライス。インド系と熱帯アジア系の2種類があり、いずれもスパイスの調合はオリジナル。写真は熱帯アジア系のカレーで、特大のエビが入った「熱帯えびカレー」800円(以下、すべて税込み)。ココナッツミルクのほのかな甘さが特徴。

お店に来たら、ぜひ食べて その2

パスタ

パスタにも要注目。パスタメニューは入れ替わりがある。写真は「アマトリチャーナ」700円(豚トロ、羊乳のチーズ、トマト使用)。料理の監修は店主の従兄弟(イタリアンの元オーナーシェフ)で、本場イタリアの味に仕上がっている。

お店に来たら、ぜひ食べて その3

グリル・ダッチ

メニューに、Bar Time Foodとして「グリル・ダッチ(吉備高原鶏)」1,000円という見慣れない名前の料理があった。ダッチオーブン(分厚い金属製の蓋つき鍋)で焼いた料理という意味だそうだ。出てきた料理は、たっぷりの鶏肉、新じゃが、にんじんをとろけるチーズでコーティングしたあつあつの逸品。こちらはぜひ、ワインか御所の地酒に合わせたいところだ。

レトロモダンな店内で、美味しい料理やドリンクを

静かな御所まちのたたずまいの中、モリソン万年筆本店のレトロな雰囲気を残しながら、洗練された都会のバーを演出している。店内にはかつての製品もたくさん展示され、試し書きもできる。おもてなしの心あふれるご主人との会話を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間を楽しみたい。

モリソン万年筆&カフェ DATA

TEL0745-63-1881
住所奈良県御所市西町1069
ホームページhttps://twitter.com/morisonfactory
アクセスJR御所駅から徒歩3分
営業時間

11:30〜16:00、18:00〜22:00

定休日月曜日
駐車場なし
おすすめ利用シーン友人、仕事仲間、おひとりで
その他夜のバーがいい雰囲気

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