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イベント情報

2025年6月以降開催中の長期イベント

1月1日~7月21日橿原神宮 宝物館
特別展 鉄道で巡る聖地 近代ツーリズムと橿原神宮

明治以降、鉄道で社寺に参拝する「聖地巡拝」が新しい観光の形のひとつとなり人気を博した。橿原神宮への参拝旅行を中心に鉄道を通して近代の「聖地巡拝」について紹介する。

住所 橿原市久米町934
アクセス近鉄「橿原神宮前駅」から徒歩約10分
お問い合わせ橿原神宮 0744-22-3271

3月15日~7月6日長谷寺
本尊大観音尊像 春季特別拝観

長谷寺のご本尊、十一面観世音菩薩の足元に入り、お御足に触れることができる。また、堂内に安置された薬師如来を始めとする仏像や、両界曼荼羅等を拝観することができる。また、観音さまとご縁を結ぶ『五色線』を授与される。

住所 桜井市初瀬731-1
アクセス近鉄「長谷寺駅」から徒歩15分
お問い合わせ長谷寺 0744-47-7001

4月5日~9月23日寧楽美術館
中国・朝鮮半島・日本の美をもとめてー前期ー

主に古代から近代までの、中国・朝鮮半島・日本の美術品・工芸品から成り立っている。年度ごとに展示を入れ替えつつ、陶磁器、青銅器、絵画等を通じてこれら三国の美を感じられる。

住所 奈良市水門町74 依水園
アクセス近鉄「奈良駅」から徒歩15分
お問い合わせ寧楽美術館 0742-25-0781

5月1日~12月31日奈良県内各地
Nara for Culture~ムジークフェストなら2025~

これまで奈良のまちを音楽で彩ってきた「ムジークフェストなら」は、令和6年度より「Nara for Culture」として大きく発展。奈良の世界遺産の社寺やホール、身近な公民館などで開催する多彩なジャンルの音楽コンサートが楽しめる。

住所 奈良県内各地
アクセス奈良県内各地
お問い合わせムジークフェストなら実行委員会(奈良県地域創造部文化振興課内) 0742-27-8917

5月3日~7月13日松伯美術館
追悼 上村淳之展 学生時代から晩年まで Ⅰ

松伯美術館開館以来、館長をつとめてきた上村淳之(1933~2024)の、若かりし頃の作品から最晩年に至る作品までを2回に分けて展示。その第1回。

住所 奈良市登美ヶ丘2-1-4
アクセス近鉄「学園前駅」からバス「大渕橋(松伯美術館前)」下車すぐ
お問い合わせ松伯美術館 0742-41-6666

5月15日~9月30日おふさ観音
秘宝「生き人形」特別公開

堂内にて寺宝の「生き人形(飯田喜八郎像 初代安本亀八作)」が特別公開される。

住所 橿原市小房町6-22
アクセス近鉄「大和八木駅」からバス「小房」下車、 徒歩約5分
お問い合わせおふさ観音 0744-22-2212 

5月16日~8月15日法隆寺
夏安居

法隆寺西室において90日間、聖徳太子が注釈された三経(法華経・勝鬘経・維摩経)の講義が行われる。

住所 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
アクセスJR「法隆寺駅」からバス「法隆寺門前」下車すぐ
お問い合わせ法隆寺 0745-75-2555

6月1日~7月31日談山神社
談峯如意輪観音菩薩坐像特別公開

大化の改新の功臣・藤原鎌足を祀る神社。足腰の病に霊験あらたかな秘仏・談峯如意輪観音坐像が特別公開される。

住所 桜井市多武峰319
アクセスJR・近鉄「桜井駅」からバス終点下車、徒歩3分
お問い合わせ談山神社 0744-49-0001 

6月1日~8月31日安倍文殊院
夏の寺宝展

安倍仲麻呂公及び安倍晴明公の御尊像が祀られており、内陣参拝ができる。堂内には晴明公の御軸や陰陽道に関する古文書、季節によって数々の寺宝を展示。秘仏十二天の「閻魔天」「梵天」「日天」が公開される。

住所 桜井市阿部645
アクセスJR・近鉄「桜井駅」から徒歩20分
お問い合わせ安倍文殊院 0744-43-0002

6月1日~8月31日當麻寺
夏季企画展 江戸時代の版木

中将姫を二上山の麓に導いた導き観音の祈願所。當麻曼荼羅や十一面観音像など江戸時代の版木十数点を一堂に公開。相撲図や歌舞伎絵などかわったものも公開。

住所 葛城市當麻1263
アクセス近鉄「当麻寺駅」から 徒歩15分
お問い合わせ當麻寺 0745-48-2001

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