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特集

【終了】ならの梅開花情報2024

終了しました

早春、白や桃色の鮮やかな花を咲かせ、甘く香る梅の花。

奈良県には、名勝と呼ばれる梅林や神社仏閣の境内、公園など様々な場所で美しい梅を見ることができます。
今年も見ごたえある梅スポットを名所から穴場までご紹介♪

ほころぶ梅の花に春の訪れを感じに出かけましょう!

3月16日あたりに見頃を迎えます

3月14日更新

名勝 月ヶ瀬梅渓

別名「梅林の郷」と呼ばれ、その美景から日本政府が最初に指定した名勝の一つです。例年、2月11(日)~3月24(日)まで「月ヶ瀬梅渓 梅まつり」が開催され、名張川(五月川)の渓谷に沿うように紅白が鮮やかな約1万本の梅の花が咲き誇り、あたりには甘い香りが広がります。また、「梅林公園」は全国から集めた約40種類、270本の梅を鑑賞できるおススメスポットです。

入園自由
駐車場:近隣の有料駐車場を利用
問合せ:0743-92-0300(月ヶ瀬観光協会)

長谷寺

『百人一首』で有名な紀貫之の和歌「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」。この歌のなかで“昔と同じように良い香りが匂っている”と詠まれたのが、長谷寺の梅です。1000年以上経た現在も、かつてと変わらない美しい姿とかぐわしい香りで、訪れる人の目や鼻を楽しませています。数十種類、約200本の梅の花の香りに誘われつつ、ゆっくり境内を散策できます。

入山料金500円(大人)
時間:12月~2月は9時~16時30分(3月・10月・11月はは9時~17時/4月~9月は8時30分~17時)
駐車場:普通車500円
問合せ:0744-47-7001

賀名生梅林

南北朝時代、都を追われた公家たちが歌に詠んだとされる賀名生(あのう)の梅。2月下旬から3月下旬にかけて、約30ヘクタールの敷地に植えられた紅白約2万本の梅が丘陵を覆いつくすように咲き誇り、甘い香りを漂わせます。

入園自由
駐車場:約100台(有料。梅の時期のみ利用可)
問合せ:0747-33-0301(五條市西吉野支所 地域市民課)

広橋梅林

広橋峠の北側斜面、約25ヘクタールにわたって約5,000本の梅が植栽される名勝です。標高が高く見晴らしは抜群。見頃は2月下旬から3月下旬で、白梅、紅梅、淡桃色など色とりどりの梅が甘い香りを漂わせます。散策道が整備されており、展望デッキからの景色を楽しめる他、早春のハイキングにもおすすめです。

入園自由
駐車場:約10台(無料)
問合せ:0747-52-0001(下市町地域づくり推進課)

3月9日あたりに見頃を迎えます

3月7日更新

名勝 月ヶ瀬梅渓

別名「梅林の郷」と呼ばれ、その美景から日本政府が最初に指定した名勝の一つです。例年、2月11(日)~3月24(日)まで「月ヶ瀬梅渓 梅まつり」が開催され、名張川(五月川)の渓谷に沿うように紅白が鮮やかな約1万本の梅の花が咲き誇り、あたりには甘い香りが広がります。また、「梅林公園」は全国から集めた約40種類、270本の梅を鑑賞できるおススメスポットです。

入園自由
駐車場:近隣の有料駐車場を利用
問合せ:0743-92-0300(月ヶ瀬観光協会)

みんぱく梅林(大和民俗公園)

古民家が建ち並び、里山の風景が広がる奈良県立大和民族公園。東側の梅林では1月上旬からロウバイ、そして紅梅・白梅が順に可憐な花を咲かせます。園内にある古民家(旧赤土家離座敷)では、2月11日(日・祝)~3月3日(日)までひな人形の展示があります。また、2月24日(土)・25日(日)には、多彩なイベントのある「ならみんぱく梅まつり」が開催されます。

時間:終日入園可能、県立民族博物館(有料)は9時~17時(入館は16時30分まで)、古民家見学は9時~16時
駐車場:147台(無料)
※県立民族博物館、古民家見学は月曜休(祝日・振替休日の時は開館、翌平日休)
問合せ:0743-53-3171

第21回 大和郡山盆梅展

大和郡山市内の愛好家が丹精込めて育てた「盆梅」約120鉢を、「お城の櫓(やぐら)」の中という厳かな雰囲気の中で堪能できます。櫓の外にも「しだれ梅」があり、室内外で艶やかに咲き誇る梅を満喫できます。

期間:2月3日(土)~3月10日(日)
入場料:500円(前売400円)、60歳以上400円、小学生以下無料
時間:9時30分~16時30分(土日祝~17時)
駐車場:あり
問合せ:0743-54-3050 (大和郡山盆梅展実行委員会)
    0743-53-1151 (大和郡山市地域振興課)
場所:史跡郡山城跡、追手門、追手向櫓、多聞櫓

県立馬見丘陵公園

1年を通して四季折々の花を楽しめる、自然豊かな「馬見丘陵公園」。例年、2月上旬から3月中旬が見頃で、「カリヨンの丘」の西隣にある梅林には、白梅・紅梅・しだれ梅など約10種・約150本の梅の木が鮮やかな花を咲かせます。

入園自由
駐車場:あり(通常期8時~18時/11月~2月は8時~17時/6月~8月は8時~19時)
問合せ:0745-56-3851(中和公園事務所)

万葉の森

大和三山のひとつ「天香久山」の丘陵沿いにある「万葉の森」は、毎年70本ほどの梅が花を咲かせる地元の人に人気の観梅スポットです。見頃は3月上旬から下旬頃まで。園内には様々な万葉植物が植樹されており、早春の散策が楽しめます。

入園:自由
駐車場:近隣の駐車場(数台)を利用
問合せ:0744-24-1183(万葉の森管理事務所)

長谷寺

『百人一首』で有名な紀貫之の和歌「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」。この歌のなかで“昔と同じように良い香りが匂っている”と詠まれたのが、長谷寺の梅です。1000年以上経た現在も、かつてと変わらない美しい姿とかぐわしい香りで、訪れる人の目や鼻を楽しませています。数十種類、約200本の梅の花の香りに誘われつつ、ゆっくり境内を散策できます。

入山料金500円(大人)
時間:12月~2月は9時~16時30分(3月・10月・11月はは9時~17時/4月~9月は8時30分~17時)
駐車場:普通車500円
問合せ:0744-47-7001

賀名生梅林

南北朝時代、都を追われた公家たちが歌に詠んだとされる賀名生(あのう)の梅。2月下旬から3月下旬にかけて、約30ヘクタールの敷地に植えられた紅白約2万本の梅が丘陵を覆いつくすように咲き誇り、甘い香りを漂わせます。

入園自由
駐車場:約100台(有料。梅の時期のみ利用可)
問合せ:0747-33-0301(五條市西吉野支所 地域市民課)

広橋梅林

広橋峠の北側斜面、約25ヘクタールにわたって約5,000本の梅が植栽される名勝です。標高が高く見晴らしは抜群。見頃は2月下旬から3月下旬で、白梅、紅梅、淡桃色など色とりどりの梅が甘い香りを漂わせます。散策道が整備されており、展望デッキからの景色を楽しめる他、早春のハイキングにもおすすめです。

入園自由
駐車場:約10台(無料)
問合せ:0747-52-0001(下市町地域づくり推進課)

3月2日あたりに見頃を迎えます

2月29日更新

大和文華館

国宝4点、重要文化財31点を含む、日本・中国・朝鮮の絵画や工芸品を約2000点収蔵する美術館。その周りを取り囲む文華苑は、隠れた花の名所としても知られています。80~90本の梅の木があり、約50種以上もの多彩な品種に出会えます。上品で甘い梅の香りを感じながら、雅やかな美術品を鑑賞する優雅なひとときが過ごせそうです。                                                                                                   

入館料 :630円(文華苑・大和文華館は一律料金。特別展開催時は950円)
時間:10時~17時(入館は~16時30分)
駐車場:40台
大和文華館は月曜休(祝日・振替休日のときは開館、翌平日休)
問合せ:0742-45-0544

片岡梅林

奈良公園内の浅茅ヶ原園地にある約250本の梅が植えられた梅林です。のんびり散歩をしている鹿と可憐な梅の花との共演が眺められるのは、世界広しといえどもおそらくこの場所だけ。フォトジェニックな光景をぜひ写真に収めてみてはいかがでしょうか。

入園自由
駐車場:無(近隣の有料駐車場を利用)
問合せ:0742-22-0375(奈良公園事務所)

名勝 月ヶ瀬梅渓

別名「梅林の郷」と呼ばれ、その美景から日本政府が最初に指定した名勝の一つです。例年、2月11(日)~3月24(日)まで「月ヶ瀬梅渓 梅まつり」が開催され、名張川(五月川)の渓谷に沿うように紅白が鮮やかな約1万本の梅の花が咲き誇り、あたりには甘い香りが広がります。また、「梅林公園」は全国から集めた約40種類、270本の梅を鑑賞できるおススメスポットです。

入園自由
駐車場:近隣の有料駐車場を利用
問合せ:0743-92-0300(月ヶ瀬観光協会)

みんぱく梅林(大和民俗公園)

古民家が建ち並び、里山の風景が広がる奈良県立大和民族公園。東側の梅林では1月上旬からロウバイ、そして紅梅・白梅が順に可憐な花を咲かせます。園内にある古民家(旧赤土家離座敷)では、2月11日(日・祝)~3月3日(日)までひな人形の展示があります。また、2月24日(土)・25日(日)には、多彩なイベントのある「ならみんぱく梅まつり」が開催されます。

時間:終日入園可能、県立民族博物館(有料)は9時~17時(入館は16時30分まで)、古民家見学は9時~16時
駐車場:147台(無料)
※県立民族博物館、古民家見学は月曜休(祝日・振替休日の時は開館、翌平日休)
問合せ:0743-53-3171

第21回 大和郡山盆梅展

大和郡山市内の愛好家が丹精込めて育てた「盆梅」約120鉢を、「お城の櫓(やぐら)」の中という厳かな雰囲気の中で堪能できます。櫓の外にも「しだれ梅」があり、室内外で艶やかに咲き誇る梅を満喫できます。

期間:2月3日(土)~3月10日(日)
入場料:500円(前売400円)、60歳以上400円、小学生以下無料
時間:9時30分~16時30分(土日祝~17時)
駐車場:あり
問合せ:0743-54-3050 (大和郡山盆梅展実行委員会)
    0743-53-1151 (大和郡山市地域振興課)
場所:史跡郡山城跡、追手門、追手向櫓、多聞櫓

県立馬見丘陵公園

1年を通して四季折々の花を楽しめる、自然豊かな「馬見丘陵公園」。例年、2月上旬から3月中旬が見頃で、「カリヨンの丘」の西隣にある梅林には、白梅・紅梅・しだれ梅など約10種・約150本の梅の木が鮮やかな花を咲かせます。

入園自由
駐車場:あり(通常期8時~18時/11月~2月は8時~17時/6月~8月は8時~19時)
問合せ:0745-56-3851(中和公園事務所)

万葉の森

大和三山のひとつ「天香久山」の丘陵沿いにある「万葉の森」は、毎年70本ほどの梅が花を咲かせる地元の人に人気の観梅スポットです。見頃は3月上旬から下旬頃まで。園内には様々な万葉植物が植樹されており、早春の散策が楽しめます。

入園:自由
駐車場:近隣の駐車場(数台)を利用
問合せ:0744-24-1183(万葉の森管理事務所)

長谷寺

『百人一首』で有名な紀貫之の和歌「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」。この歌のなかで“昔と同じように良い香りが匂っている”と詠まれたのが、長谷寺の梅です。1000年以上経た現在も、かつてと変わらない美しい姿とかぐわしい香りで、訪れる人の目や鼻を楽しませています。数十種類、約200本の梅の花の香りに誘われつつ、ゆっくり境内を散策できます。

入山料金500円(大人)
時間:12月~2月は9時~16時30分(3月・10月・11月はは9時~17時/4月~9月は8時30分~17時)
駐車場:普通車500円
問合せ:0744-47-7001

賀名生梅林

南北朝時代、都を追われた公家たちが歌に詠んだとされる賀名生(あのう)の梅。2月下旬から3月下旬にかけて、約30ヘクタールの敷地に植えられた紅白約2万本の梅が丘陵を覆いつくすように咲き誇り、甘い香りを漂わせます。

入園自由
駐車場:約100台(有料。梅の時期のみ利用可)
問合せ:0747-33-0301(五條市西吉野支所 地域市民課)

2月24日あたりに見頃を迎えます

2月22日更新

大和文華館

国宝4点、重要文化財31点を含む、日本・中国・朝鮮の絵画や工芸品を約2000点収蔵する美術館。その周りを取り囲む文華苑は、隠れた花の名所としても知られています。80~90本の梅の木があり、約50種以上もの多彩な品種に出会えます。上品で甘い梅の香りを感じながら、雅やかな美術品を鑑賞する優雅なひとときが過ごせそうです。                                                                                                   

入館料 :630円(文華苑・大和文華館は一律料金。特別展開催時は950円)
時間:10時~17時(入館は~16時30分)
駐車場:40台
大和文華館は月曜休(祝日・振替休日のときは開館、翌平日休)
問合せ:0742-45-0544

みんぱく梅林(大和民俗公園)

古民家が建ち並び、里山の風景が広がる奈良県立大和民族公園。東側の梅林では1月上旬からロウバイ、そして紅梅・白梅が順に可憐な花を咲かせます。園内にある古民家(旧赤土家離座敷)では、2月11日(日・祝)~3月3日(日)までひな人形の展示があります。また、2月24日(土)・25日(日)には、多彩なイベントのある「ならみんぱく梅まつり」が開催されます。

時間:終日入園可能、県立民族博物館(有料)は9時~17時(入館は16時30分まで)、古民家見学は9時~16時
駐車場:147台(無料)
※県立民族博物館、古民家見学は月曜休(祝日・振替休日の時は開館、翌平日休)
問合せ:0743-53-3171

第21回 大和郡山盆梅展

大和郡山市内の愛好家が丹精込めて育てた「盆梅」約120鉢を、「お城の櫓(やぐら)」の中という厳かな雰囲気の中で堪能できます。櫓の外にも「しだれ梅」があり、室内外で艶やかに咲き誇る梅を満喫できます。

期間:2月3日(土)~3月10日(日)
入場料:500円(前売400円)、60歳以上400円、小学生以下無料
時間:9時30分~16時30分(土日祝~17時)
駐車場:あり
問合せ:0743-54-3050 (大和郡山盆梅展実行委員会)
    0743-53-1151 (大和郡山市地域振興課)
場所:史跡郡山城跡、追手門、追手向櫓、多聞櫓

県立馬見丘陵公園

1年を通して四季折々の花を楽しめる、自然豊かな「馬見丘陵公園」。例年、2月上旬から3月中旬が見頃で、「カリヨンの丘」の西隣にある梅林には、白梅・紅梅・しだれ梅など約10種・約150本の梅の木が鮮やかな花を咲かせます。

入園自由
駐車場:あり(通常期8時~18時/11月~2月は8時~17時/6月~8月は8時~19時)
問合せ:0745-56-3851(中和公園事務所)

万葉の森

大和三山のひとつ「天香久山」の丘陵沿いにある「万葉の森」は、毎年70本ほどの梅が花を咲かせる地元の人に人気の観梅スポットです。見頃は3月上旬から下旬頃まで。園内には様々な万葉植物が植樹されており、早春の散策が楽しめます。

入園:自由
駐車場:近隣の駐車場(数台)を利用
問合せ:0744-24-1183(万葉の森管理事務所)

長谷寺

『百人一首』で有名な紀貫之の和歌「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」。この歌のなかで“昔と同じように良い香りが匂っている”と詠まれたのが、長谷寺の梅です。1000年以上経た現在も、かつてと変わらない美しい姿とかぐわしい香りで、訪れる人の目や鼻を楽しませています。数十種類、約200本の梅の花の香りに誘われつつ、ゆっくり境内を散策できます。

入山料金500円(大人)
時間:12月~2月は9時~16時30分(3月・10月・11月はは9時~17時/4月~9月は8時30分~17時)
駐車場:普通車500円
問合せ:0744-47-7001

2月17日あたりに見頃を迎えます

2月15日更新

長谷寺

『百人一首』で有名な紀貫之の和歌「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」。この歌のなかで“昔と同じように良い香りが匂っている”と詠まれたのが、長谷寺の梅です。1000年以上経た現在も、かつてと変わらない美しい姿とかぐわしい香りで、訪れる人の目や鼻を楽しませています。数十種類、約200本の梅の花の香りに誘われつつ、ゆっくり境内を散策できます。

入山料金500円(大人)
時間:12月~2月は9時~16時30分(3月・10月・11月はは9時~17時/4月~9月は8時30分~17時)
駐車場:普通車500円
問合せ:0744-47-7001

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