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2017年3月に開催中のイベント

12月3日~2017年3月27日春日大社国宝殿
第六十次式年造替記念展 御造替を支える人と宝物

10時から17時(入館は閉館30分前まで)。長い歴史のなかで、多くの人に支えられ続いてきた春日大社の式年造替。今回の記念展では、創立より1250年もの間連綿と続いてきた式年造替を、宝物や古文書を通してたどる。国宝「白磁獅子」や「銅造狛犬」などが展示される。

住所〒630-8212 奈良市春日野町160
アクセスJR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約10分、終点下車すぐ
お問い合わせ春日大社 0742-22-7788

1月14日~3月15日奈良県立美術館
企画展 「祈りの美~清水公照・平山郁夫・杉本健吉…」

9時から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(3月6日、13日は開館)。伝統的な宗教画題による日本画から新たな解釈のもとに祈りを表現した作品や、連綿と続く「お水取り」をはじめ奈良の風物に着想を得た作品など、祈りの地である奈良をテーマとした作品を展示する。清水公照、平山郁夫、杉本健吉の三者三様の表現世界が堪能できる。

住所〒630-8213 奈良市登大路町10-6
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約5分
お問い合わせ奈良県立美術館 0742-23-3968

1月14日~3月15日奈良県立美術館
企画展 「祈りの美~清水公照・平山郁夫・杉本健吉…」 連携展示 祈りの地・奈良きたまちの 歴史をひもとく

9時から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(3月6日、13日は開館)。各時代の歴史がいまも点在する奈良きたまち。「祈りの聖地」であり、「歴史のモザイク」である奈良きたまちの魅力をパネルや地図などの展示を通して楽しく伝える(観覧無料)。

住所〒630-8213  奈良市登大路町10-6
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約5分
お問い合わせNPO法人 文化創造アルカ「きたまちの歴史」 0742-22-9080

1月14日~5月7日柳沢文庫
後期企画展 郡山城と柳澤家

9時から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜、第4火曜休館(大和郡山盆梅展開催中の2月4日から3月9日は無休)。 柳澤家が郡山城主であった頃の郡山城について展示・紹介を行う。文書や当時の郡山城のようすがうかがえる「大和国郡山城絵図」など貴重な史料が数多く公開される。

住所〒639-1011 大和郡山市城内町2-18
アクセス近鉄郡山駅から徒歩約10分
お問い合わせ柳沢文庫 0743-58-2171

1月24日~3月20日飛鳥資料館
冬季企画展 「飛鳥の考古学 2016 -飛鳥むかしむかし 早川和子原画展-」

9時から16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。「飛鳥むかしむかし」の挿し絵に使われた、復元画家の早川和子氏のイラスト原画展示を行う。古代飛鳥に生きた人々の営みや歴史を、イラストを通して楽しむことができる。

住所〒634-0102 高市郡明日香村奥山601
アクセス近鉄橿原神宮前駅から明日香周遊バスで約20分、飛鳥資料館前下車すぐ
お問い合わせ飛鳥資料館 0744-54-3561

2月4日~3月9日大和郡山城跡
大和郡山盆梅展

9時30分から16時30分(土日祝日は17時まで)。会場は郡山城跡内。厳かな雰囲気のなか春を告げる梅がほころぶ。入場者には柳沢文庫入館料の割引あり。

住所〒639-1011 大和郡山市城内町
アクセス近鉄郡山駅から徒歩約10分
お問い合わせ盆梅展実行委員会 0743-54-3050

2月7日~3月14日奈良国立博物館
特別陳列 お水取り

9時30分から17時(3月1日、2日、5日から9日、13日、14日は18時まで、12日は19時まで開館。入館はいずれも閉館30分前まで)。東大寺二月堂のお水取りの時季にあわせて開催される、毎年恒例の展示。「お水取り」は天平勝宝4年(752)に東大寺の実忠和尚が創始したと伝わる法会で、一度も絶えることなく「不退の行法」として戦乱や火災などの危機を乗り越えながら、連綿と伝統が守り続けられている。本年の展示では、法会に用いられた法具や、儀式のようすを伝える文書、東大寺ゆかりの絵画などを通じ、奥深いお水取りの世界を堪能できる。

住所〒630-8213 奈良市登大路町50
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ
お問い合わせハローダイヤル 050-5542-8600

2月9日~3月12日(期間中の月曜を除く)奈良の鹿愛護会
鹿寄せ

10時から10時15分まで。ナチュラルホルンの音色で鹿を呼び寄せる古都奈良の冬の風物詩。場所は春日大社参道南側の飛火野。奈良公園の森の奥から鹿が集まって来るのどかな風景を満喫できる。

住所〒630-8212 【飛火野】奈良市春日野町
アクセス【飛火野】JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、春日大社表参道前下車すぐ
お問い合わせ奈良の鹿愛護会 0742-22-2388

2月11日~3月11日菅原天満宮
奈良・菅原天満宮 盆梅展

9時から16時。菅原道真ゆかりの菅原の里。丹精込められた盆梅から、一足早い春の香りが漂う。

住所〒631-0842  奈良市菅原町518
アクセス近鉄尼ヶ辻駅から徒歩約10分
お問い合わせ菅原天満宮 0742-45-3576

2月18日~3月26日市立五條文化博物館
春季企画展 五條の絵

9時から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。これまで行ってきた資料調査で発見された、五條市内に伝わる江戸時代以降の「絵図」とその関連資料の数々を展示する。「五條古絵図」や「馬借通路絵図」などから、当時の五條市のようすを辿っていく。

住所〒634-0065 五條市北山町930-2
アクセスJR五条駅北口から五條バスセンター行きバスで約5分、田園一丁目下車、北へ徒歩約20分
お問い合わせ市立五條文化博物館 0747-24-2011

2月19日~3月31日月ヶ瀬観光協会
月ヶ瀬梅渓梅まつり

奈良市東部の月ヶ瀬地区に約1万本の梅が咲く。名勝月ヶ瀬梅渓墨跡展や、梅渓写真展(月ヶ瀬梅の資料館)なども開催。梅まつり期間中月ヶ瀬楽検定の受検者も募集。検定日は4月9日。

住所〒630-2303 奈良市月ヶ瀬
アクセスJR・近鉄奈良駅から梅まつり期間中、臨時バスが運行される。バス運行の問い合わせは奈良交通 お客様サービスセンター(TEL 0742-20-3100)
お問い合わせ月ヶ瀬観光協会 0743-92-0300

2月24日~4月9日大和文華館
花の美術 -季節の彩り-

10時から17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。東洋の美術において花は古くから絵画に描かれ、工芸品の意匠に取り上げられてきた。本展では花を中心にした植物の表現から、中国・朝鮮・日本それぞれにおけるさまざまな花や植物の姿と人々の季節に寄せるまなざしを見ていく。また冬から春にかけては館を囲む文華苑の花々が最も彩る時季で、展示とともに自然の花の美しさもあわせて楽しむことができる。

住所〒631-0034 奈良市学園南1-11-6
アクセス近鉄学園前駅から徒歩約7分
お問い合わせ大和文華館 0742-45-0544

2月25日~3月5日大和郡山市
第6回 大和な雛まつり

10時から16時。大和郡山市の旧市街地周辺を中心に各参加店舗などで雛人形が展示される。

住所〒639-1011 大和郡山市城内町
アクセス近鉄郡山駅から徒歩
お問い合わせ大和郡山市商工会 0743-53-5955

3月1日~11日帯解寺
春季秘仏・秘宝(春日赤童子画像、虚空蔵菩薩坐像、三面六臂大黒天立像)特別開帳

9時から16時。春日赤童子画像、虚空蔵菩薩坐像、三面六臂大黒天立像などが公開される。

住所〒630-8444 奈良市今市町734
アクセスJR帯解駅から徒歩約5分
お問い合わせ帯解寺 0742-61-3861

3月1日~12日法華寺
古代ひな人形展

9時から16時30分。歴代天皇より賜った御所人形など約100点を展示する。別途本堂拝観もできる共通割引券あり。

住所〒630-8001  奈良市法華寺町882
アクセスJR・近鉄奈良駅から航空自衛隊行き、西大寺駅行きバスで約10分、法華寺下車すぐ
お問い合わせ法華寺 0742-33-2261

3月1日~15日東大寺
二月堂修二会(お水取り)

「お水取り」「お松明」の名で親しまれている春の訪れを告げる火と水にまつわる伝統行事。12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名が、また、練行衆が二月堂に上堂する際、松明をかかげて先導することに由来し「お松明」の名がある。東大寺二月堂の本尊、十一面観音に悔過する行法として、天平勝宝4年(752)にはじめられた。期間中は19時の大鐘を合図にお松明に点火。二月堂を舞台にダイナミックな炎の雨を降らせる。お松明は1日から11日・13日が19時から、12日が19時30分から、14日が18時30分から。15日は子の成長を願う、だったん帽いただかせが朝から。

住所〒630-8211  奈良市雑司町406-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約15分
お問い合わせ東大寺 0742-22-5511

3月1日~31日 大安寺
馬頭観音立像特別公開

9時から16時頃。馬頭観音は、馬が牧草を食むように、もろもろの悪を食い尽くし、災厄を除くといい、厄除けの仏として信仰されている。馬は力強さの代名詞でもあり、その力強い働きを示すかのように馬頭観音は厳しい忿怒の形相をとっている。大安寺の馬頭観音立像は日本最古のものとされ、嘶堂に安置される秘仏であり、3月のみ公開される。

住所〒630-8133  奈良市大安寺2-18-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から大安寺行き、白土町行き、シャープ前行きバスで約5分、大安寺下車、徒歩約10分
お問い合わせ大安寺 0742-61-6312

3月1日~31日高取町「土佐街道」周辺地域
町家の雛めぐり ~花で彩る雛めぐり~

10時から16時まで。城下町の街並みが残る「土佐街道」。街道沿いの約100軒の町家や商店がそれぞれ大切にしてきた雛人形を公開している。また各所に高さ1メートルの「こけし雛」や地域住民手作りの「ジャンボ雛」が置かれ来訪者を迎えてくれる。

住所〒635-0154 高市郡高取町
アクセス近鉄壺阪山駅下車すぐ
お問い合わせ夢創舘 0744-52-1150

3月1日~31日壷阪寺
雛曼荼羅特別展示

9時から16時。仏と雛を一緒に飾り祀る雛曼荼羅を特別展示。大講堂にて大日如来の仏像を真ん中に、そのまわりに多くの信徒らが持ちよった雛人形が並ぶ。毎年3月は高取町で「町屋の雛めぐり」が開催されている。

住所〒635-0102 高市郡高取町壺阪3
アクセス近鉄壺阪山駅から壷阪寺行きバスで約10分、壷阪寺前下車、徒歩約5分
お問い合わせ壷阪寺 0744-52-2016

3月1日~31日奈良市埋蔵文化財調査センター
平成28年度 春季発掘調査速報展

9時から17時(入館は閉館の30分前まで)。土曜、日曜、祝日休館(3月19日は開館)。平成28年度における奈良市埋蔵文化財調査センターの発掘調査速報の展示。同センター展示室前ロビーで行われる。

住所〒630-8135 奈良市大安寺西2丁目281
アクセスJR・近鉄奈良駅から県立図書情報館行きバスで約15分、大安寺西口下車、徒歩約2分
お問い合わせ奈良市埋蔵文化財調査センター 0742-33-1821

3月1日~5月31日安倍文殊院
春の寺宝展

9時から17時(受付は16時40分まで)。寺宝を特別展示。また金閣浮御堂では厄除けまいりと内陣特別参拝も行われる。

住所〒633-0054 桜井市阿部645
アクセスJR・近鉄桜井駅から飛鳥資料館前行き、石舞台行きバスで約6分、安倍文殊院前下車すぐ(バスの本数に注意)
お問い合わせ安倍文殊院 0744-43-0002

3月1日~5月31日不退寺
春季特別公開

9時から17時。歌人として名高い在原業平の画像、伊勢物語、古今和歌集こけら経、元多宝塔二重塔に使用した心柱などを公開する。5月28日は業平忌で、17時から法要が行われ、多宝塔がこの日だけ開扉される。

住所〒630-8113 奈良市法蓮町517
アクセスJR・近鉄奈良駅から航空自衛隊行き、西大寺駅行きバスで約7分、一条高校前下車、徒歩約15分
お問い合わせ不退寺 0742-22-5278

3月1日~6月30日薬師寺
玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画春の特別公開

8時30分から17時。玄奘三蔵の求法の旅をたどる大唐西域壁画は、玄奘塔北側の大唐西域壁画殿に祀られている。日本画家・故平山郁夫が30年の歳月をかけて完成させた。

住所〒630-8042 奈良市西ノ京町457
アクセス近鉄西ノ京駅から徒歩すぐ
お問い合わせ薬師寺 0742-33-6001

3月2日喜光寺
行基會大祭 柴燈大護摩供養

14時30分から。開山行基菩薩の命日にあわせ、大護摩が焚かれる。柴燈大護摩は古来山林の修験者が行う、護摩祈祷の作法。火わたり式(火生三昧)も参加できる。また9時からいろは写経会、10時30分から行基菩薩ご遠忌法要が行われる。

住所〒631-0842 奈良市菅原町508
アクセス近鉄尼ヶ辻駅から徒歩約5分、または近鉄大和西大寺駅から徒歩約20分
お問い合わせ喜光寺 0742-45-4630

3月2日~4月22日奈良市埋蔵文化財調査センター・奈良大学博物館
巡回展示 奈良を掘る2 離宮と相撲

9時から16時30分(土曜は12時まで開館)。日曜、祝日休館。昨年7月から開始した「ミニ展示奈良」の第2弾。3カ所にわたっての巡回展示。今回の会場は奈良大学博物館。左京二条二坊十二坪で奈良市教育委員会が行った発掘調査における成果を発表、公開する。「相撲所」「左相撲」と書かれた墨書土器のほか、珍しい三彩瓦や軒丸瓦などの色鮮やかな瓦も展示される。

住所〒631-8502 奈良市山陵町1500
アクセス近鉄高の原駅から奈良大学構内行きバスで約5分、終点下車すぐ
お問い合わせ 0742-33-1821(奈良市埋蔵文化財調査センター) 0742-44-1251(奈良大学博物館)

3月5日道の駅 吉野路上北山 第2駐車場
やまんなか マルシェ かみきた

10時から15時まで。地元の特産品(吉野杉の割り箸、はちみつ、こんにゃく)、ジビエ料理、村民手作り雑貨、木工教室・ビーズ教室、移動販売のピザ屋さんが出店。

住所〒639-3701 吉野郡上北山村河合1-1
アクセス近鉄吉野線大和上市駅からバスで約1時間30分または自動車で西名阪自動車道・郡山ICから約2時間(R24→R169)
お問い合わせ上北山村役場 地域振興課 (担当:市川) 07468-2-0001

3月9日正暦寺
人形供養

14時から15時30分頃。正暦寺では人々が慈しみ愛した人形たちを供養している。この1年間に行われたそれらの供養のまとめの法要として、本堂で大護摩供養が行われる。

住所〒630-8413  奈良市菩提山町157
アクセスJR帯解駅から徒歩約1時間30分、または近鉄・JR奈良駅からタクシーで約25分
お問い合わせ正暦寺 0742-62-9569

3月10日~11日王寺駅・畠田駅周辺参加店
王寺まち歩きバル

44もの参加店で「バル限定メニュー」を楽しめる「まち歩きバル」が王寺で初開催される。1冊で最大5店舗を巡ることができる超お得な前売りチケットは参加店舗のほか、2月20日~3月9日には南都銀行王寺支店・王寺南支店でも購入可能。

住所 王寺町内
アクセスJR・近鉄王寺駅、畠田駅から徒歩/シャトルバス運行(王寺駅北口~畠田間・20分間隔)
お問い合わせ王寺町商工会http://oji-bar.com 0745-72-5105

3月11日~4月16日室生寺
金堂外陣からの特別拝観

9時から16時。国宝金堂内の外陣に上がり、そこから本尊釈迦如来立像や十一面観音立像を特別に拝観することができる(拝観料別途必要)。

住所〒633-0421 宇陀市室生78
アクセス近鉄室生口大野駅から室生寺行きバスで約15分、終点下車、徒歩約5分
お問い合わせ室生寺 0745-93-2003

3月12日伝香寺
本堂釈迦如来像特別開扉

9時から15時。伝香寺は奈良三名椿『散り椿』でも有名。この日は本堂が予約なしで拝観できる。また、地蔵菩薩の胎内納入品も同時に特別公開される。

住所〒630-8233 奈良市小川町24
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約10分
お問い合わせ伝香寺 0742-22-1120

3月12日広橋梅林
梅の里山祭り

10時から15時頃。金剛葛城両山や大和平野を見渡せる広橋峠の北側斜面に約5000本の梅が咲く。当日は豪華景品のあるスタンプラリーや、温かい茶粥・甘酒のふるまい、梅の種飛ばし大会など、さまざまな楽しいイベントが開催される。

住所〒638-0015 吉野郡下市町広橋
アクセス近鉄下市口駅から洞川温泉行きバスで約20分、大杉下車、徒歩約10分
お問い合わせ下市町地域づくり推進課 0747-52-0001

3月12日宝山寺
般若窟柴燈大護摩供

3月の第2日曜10時から。天下泰平、国家安泰を祈願して柴燈護摩供が行われる。護摩終了後、火渡りの修法があり、善男善女も参加できる。

住所〒630-0266  生駒市門前町1-1
アクセス近鉄生駒駅から徒歩約3分で鳥居前駅へ、生駒ケーブルで約5分、宝山寺駅下車、徒歩約10分
お問い合わせ宝山寺 0743-73-2006

3月13日春日大社
春日祭(申祭)

9時から。春日大社本社の例祭。かつて申(さる)の日が祭日であったが、明治以降この日に定められた。宮中より天皇の名代である勅使(ちょくし)の参向を仰ぎ、国家の安泰と国民の繁栄を祈る。王朝の絵巻物さながらの祭儀が行われる日本三大勅祭(ちょくさい)の1つ。拝観は二ノ鳥居周辺からのみ可能。

住所〒630-8212  奈良市春日野町160
アクセスJR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約10分、終点下車すぐ
お問い合わせ春日大社 0742-22-7788

3月15日春日大社
御田植神事

11時から。本社の林檎(りんご)の庭、榎本神社階下、若宮神社前の3カ所で、神楽男の奏する田植歌にあわせ、八乙女らの田舞が奉納される。平安時代から伝わる行事の1つ。これに先立ち10時からは御田植祭(拝観不可)が行われる。

住所〒630-8212  奈良市春日野町160
アクセスJR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約10分、終点下車すぐ
お問い合わせ春日大社 0742-22-7788

3月15日~6月18日興福寺
興福寺国宝特別公開2017 阿修羅 -天平乾漆群像展-

9時から16時45分まで。通常未公開の仮金堂にて、阿修羅像をはじめとした八部衆十大弟子、金剛力士など国宝館の主要な国宝を公開する(国宝館は耐震工事に伴い12月31日まで閉館)。

住所〒630-8213  奈良市登大路町48
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約5分
お問い合わせ興福寺 0742-22-7755

3月17日~23日福智院
宝冠十一面観音(聖観音)特別公開

9時から16時30分(受付は16時まで)。通常は非公開の宝冠十一面観音菩薩立像が、春と秋の年2回のみ公開される。室町時代の造立とされ、頭上に宝冠を頂く珍しい秘仏。

住所〒630-8381 奈良市福智院町46
アクセスJR・近鉄奈良駅から天理駅行き、下山行きバスで約15分、福智院町下車すぐ
お問い合わせ福智院 0742-22-1358

3月18日~6月30日長谷寺
本尊大観音尊像特別拝観

9時から16時30分。本来は触れることのできない本尊・大観音の御足に触れ、結縁できる。

住所〒633-0112 桜井市初瀬731-1
アクセス近鉄長谷寺駅から徒歩約15分
お問い合わせ長谷寺 0744-47-7001

3月18日~12月10日奈良公園
若草山開山

9時から17時。遠くは生駒山、眼下には大仏殿や、平城宮跡、奈良の盆地の絶景を眺めることができる。

住所〒630-8211  奈良市雑司町
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約15分
お問い合わせ奈良公園管理事務所 0742-22-0375

3月19日~20日奈良県護国神社
椿まつり

9時から16時(20日は15時まで)。2日間にわたり、高円の杜に春を告げる椿まつり。この時期、境内には多くの椿が咲き、境内を彩る。

住所〒630-8424 奈良市古市町1984
アクセスJR・近鉄奈良駅から藤原台行き、山村町行き、奈良佐保短期大学前行きバスで約10分、護国神社下車、徒歩約3分
お問い合わせ奈良県護国神社 0742-61-2468

3月20日国営飛鳥歴史公園
キトラ古墳遺跡見学・乾拓本体験

10時から11時30分。場所はキトラ古墳周辺地区。キトラ古墳について遺跡の見学とともに学ぶ。壁画の乾拓本も体験できる。参加費300円、定員20名、要事前申し込み。小雨決行・荒天中止。詳しくは問い合わせ。

住所〒634-0134 高市郡明日香村阿部山67
アクセス近鉄飛鳥駅からキトラ行きバスで約5分、キトラ下車すぐ
お問い合わせキトラ古墳壁画体験館 四神の館 0744-54-5105

3月20日菅原天満宮
筆祭り

毎年春分の日。12時から毛筆の元祖に感謝し、更なる書道の発展を祈願するための神事。13時30分頃から使用済みの筆が筆塚に集められ、供養される。

住所〒631-0842  奈良市菅原町518
アクセス近鉄尼ヶ辻駅から徒歩約10分
お問い合わせ菅原天満宮 0742-45-3576

3月20日~4月7日法華寺
国宝十一面観音立像特別公開

9時から17時。法華寺本堂に安置されている十一面観音像は、菩薩のごとく慈悲深かった光明皇后の姿を彫り上げたと伝えられている。

住所〒630-8001  奈良市法華寺町882
アクセスJR・近鉄奈良駅から航空自衛隊行き、西大寺駅行きバスで約10分、法華寺下車すぐ
お問い合わせ法華寺 0742-33-2261

3月20日~5月31日法隆寺
秘宝展

9時から16時30分(受付は16時まで)。大宝蔵殿で、宝物が特別に公開される。

住所〒636-0115 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
アクセスJR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ
お問い合わせ法隆寺 0745-75-2555

3月21日長谷寺
弘法大師正御影供

9時から。弘法大師が入定したといわれる日に御影堂で法要を行う。

住所〒633-0112 桜井市初瀬731-1
アクセス近鉄長谷寺駅から徒歩約15分
お問い合わせ長谷寺 0744-47-7001

3月21日~5月20日浄瑠璃寺
秘仏吉祥天女像特別公開

9時から16時30分。9体の阿弥陀仏が居並び九体寺とも呼ばれる浄瑠璃寺。その本堂に阿弥陀仏とともに祀られている艶麗な天女像。この像を安置している厨子の扉絵も一見の価値がある。

住所〒619-1135 京都府木津川市加茂町西小札場40
アクセスJR・近鉄奈良駅から浄瑠璃寺行き急行バスで約23分、終点下車すぐ
お問い合わせ浄瑠璃寺 0774-76-2390

3月22日~24日法隆寺
お会式

法要は22日13時から。聖徳太子の遺徳を讃えて行う法要。期間中聖霊院では本尊聖徳太子摂政像の扉が開かれる。

住所〒636-0115 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
アクセスJR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ
お問い合わせ法隆寺 0745-75-2555

3月23日薬師寺
お身拭い

13時から。花会式の前に、薬師三尊像を清める行事。壇供(仏前に供えるお餅)を蒸したお湯を使用し、仏の魂を抜く作法の後、三尊像を拭っていく。薬師寺では師走と、花会式前の年に2回行われる。

住所〒630-8563 奈良市西ノ京町457
アクセス近鉄西ノ京駅から徒歩すぐ
お問い合わせ薬師寺 0742-33-6001

3月23日~4月7日海龍王寺
春季特別公開十一面観音菩薩立像特別開帳

9時から17時。十一面観音菩薩立像に加え、弘法大師筆の般若心経、寺号ゆかりの海龍王経が公開される。

住所〒630-8001 奈良市法華寺北町897
アクセスJR・近鉄奈良駅から航空自衛隊行き、西大寺行きバスで約10分、法華寺下車、徒歩約2分
お問い合わせ海龍王寺 0742-33-5765

3月25日~31日薬師寺
修二会(花会式)

3月25日は19時から、以後午前3時、13時、19時の1日3回、法要が行われる。正式名は修二会薬師悔過法要。本来は旧暦2月に行われた。1107年堀河天皇の皇后の病気全快を祝い、宮中で造られた造花が供えられてより、10種類の造花が薬師三尊を飾るようになった。そのため「花会式」の名前で親しまれる。31日の19時からの結願法要のあと、20時30分頃から鬼追式が行われる。

住所〒630-8563 奈良市西ノ京町457
アクセス近鉄西ノ京駅から徒歩すぐ
お問い合わせ薬師寺 0742-33-6001

3月26日金春康之後援会・桃心会
第23回 金春康之演能会<井筒>

14時から17時。会場は奈良春日野国際フォーラム甍。世阿弥が能の最上位に位置する曲とした能<井筒>を、重要無形文化財能楽総合保持者の金春康之師が公演する。入場料3500円から(全席指定)、定員500名、要申し込み(当日券もあり)。詳しくは問い合わせ。

住所〒630-8212 奈良市春日野町101
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約20分
お問い合わせ金春康之後援会事務局 0743-56-3169

3月26日玉列神社
椿まつり

11時から。かつて「玉椿大明神」とも称された古社、玉列神社は椿200種500本が植わる椿の名所。椿まつりでは神前に神饌とあわせて椿が献じられ、かんざしに椿の花をつけた巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏する。氏子による椿まんじゅうや椿にゅうめんの接待も。

住所〒633-0017 桜井市慈恩寺
アクセス近鉄朝倉駅から徒歩約10分
お問い合わせ大神神社 0744-42-6633

3月26日なら・観光ボランティアガイドの会
ガイドと歩く ひと味違った奈良 「獅子と狛犬 ~古都奈良を護る神獣たち~」

12時30分から随時出発、奈良市中部公民館受付。御霊神社や手向山八幡宮などを巡り、古都奈良を護る獅子と狛犬の歴史をたどる。参加費200円(資料代、保険料を含む)、要申し込み(往復はがき、またはホームページでの受付、申し込み期間2月16日から3月16日まで)、定員100名。小雨決行。詳しくは問い合わせ。

住所 奈良市内
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約5分
お問い合わせなら・観光ボランティアガイドの会 http://www.e-suzaku.net/ 0742-27-9889

3月26日~4月9日大和郡山城跡
第57回 大和郡山お城まつり

桜の名所としても知られる郡山城跡。夜桜を楽しむぼんぼり点灯・天守台ライトアップ(期間中の18時から21時)や、時代行列、金魚の品評会などさまざまなイベントが期間中行われる。また、解体修復を終えた郡山城天守台が26日13時頃から一般公開される。

住所〒639-1011 大和郡山市城内町
アクセス近鉄郡山駅から徒歩約10分
お問い合わせ大和郡山市観光協会 0743-52-2010

3月下旬~4月上旬明日香村
石舞台古墳夜桜ライトアップ

石舞台古墳と桜のライトアップを実施。古墳の巨石を取り囲むように咲き誇る桜のようすは、まさに幽玄の世界。実施期間は開花状況による。開花状況についてはホームページを参照。

住所〒634-0001 高市郡明日香村
アクセス近鉄飛鳥駅から明日香周遊バスで約17分、石舞台下車、徒歩3分
お問い合わせ明日香村地域振興公社 http://www.asukadeasobo.jp/ 0744-54-4577

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