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ヒノヒカリのとろとろ湯葉丼

掲載日:2016年12月9日
料理創作・監修/白水智子

新米の美味しい季節です。本葛でとろみをつけたあんの、温かなお丼です。寒い冬に温まってください。

ヒノヒカリのとろとろ湯葉丼

材料2人分(1人分323.5Kcal)

ご飯(2杯)240g
乾燥湯葉20g
鰹出汁25cc
大さじ3
みりん大さじ2
薄口しょうゆ大さじ1
本葛粉15g
大さじ2
わさび好みの量

作り方

(1)乾燥湯葉は水に漬けて戻しておく。
(2)分量の鰹出汁を取る。
(3)鍋に鰹出汁、(1)の戻した湯葉の水気をしっかり絞って入れ、分量の酒、みりん、薄口しょうゆも加え5分程度静かに煮る。
(4)湯葉が味を含んだら、分量の水で溶いた本葛粉を少しずつ入れとろみをつける。
(5)器にご飯をよそい、(4)のあんをかけ、好みの量のワサビを添える。

ポイント

ヒノヒカリ

特徴

四方を山に囲まれ、清流に恵まれる奈良県は稲作に適した地。ヒノヒカリは県内の作付面積の約70%を占めます。コシヒカリと黄金晴(こがねばれ)を掛け合わせた品種で、光沢のよさ、適度な歯ごたえと粘り、深い甘味に特長があります。

 秋(新米)
料理法ご飯、炊き込みご飯、和洋菓子など
生産地主に奈良盆地
販売場所

JA特産品アンテナショップ(奈良市今辻子町45-1、4月~11月/10時~19時、12月~3月/10時~18時、水曜定休、TEL 0742-24-4657)ほか

参照

「奈良特産品振興協会」
http://www.nara-tokusan.com/productDetail2.html

ヒノヒカリ

吉野葛

特徴

秋の七草の1つ、葛(くず)の根から、極寒の季節、「吉野晒(よしのざらし)」と呼ばれる製法で作られる葛粉。とくに吉野葛は粒子が細かく吸収のよい健康食品として知られます。漢方薬「葛根湯」のほか、和菓子や日本料理の素材として用いられます。

料理法葛菓子、葛きり、料理のとろみづけ
生産地吉野地方
販売場所

吉野地方、スーパーなど

参照

宇陀市観光協会情報サイト
http://www.city.uda.nara.jp/sin-kankou/souvenir/index1.html

吉野葛

大和野菜や特産品は店頭に並んでいない場合もありますので、お出かけ前にお問い合わせください。

奈良のうまいもの公式ページ

プロフィール/白水智子(しらみず ともこ)
料理家。「クッキングサロン Tomoko's Table」主宰。著書に『ふだんの食材で気軽につくる人気のおもてなし料理~奈良発 Tomoko‘s Tableの美味しいレシピ~』(旭屋出版)など。
ブログ「膳-Sai」http://blog.goo.ne.jp/ozen1_2006

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