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学園前

掲載日:2010年2月1日


大和文華館


中野美術館


松伯美術館


大渕池公園


大渕池


蛙股池

南都銀行学園前支店のオススメ!

美術館めぐりと公園散策を楽しむ

南都銀行学園前支店は、近鉄学園前駅のすぐ東側にあります。奈良といえば「寺社めぐり」が思い浮かびますが、ここ学園前はひと味違う奈良が楽しめる場所。閑静な住宅地の中に美術館や公園が点在します。

学園前支店の最初のオススメは、この美術館めぐりです。駅周辺には、奈良県を代表する、特色ある美術館が点在しています。まず駅から東南に歩いていけば、蛙股池(かえるまたいけ)を挟んで中野美術館と大和文華館(2010年10月31日(日)まで改装中のため休館)があります。中野美術館は、近代日本の洋画、日本画のコレクションで知られます。収蔵品には、洋画では須田国太郎(すだくにたろう)、岸田劉生(きしだりゅうせい)、浅井忠(あさいちゅう)、安井曽太郎(やすいそうたろう)、梅原龍三郎(うめはらりゅうざぶろう)、日本画では村上華岳(むらかみかがく)、入江波光(いりえはこう)、富岡鉄斎(とみおかてっさい)、横山大観(よこやまたいかん)など、日本近代絵画壇の巨匠がずらりと並び、見ごたえは十分です。

一方、なまこ壁の外観が特徴的な大和文華館(やまとぶんかかん)は、古代から近代までの東洋美術品のコレクションが有名です。収蔵品は日本、中国、朝鮮などの絵画、書蹟、彫刻、陶磁、漆工、金工、染織、ガラスなど多岐にわたり、「寝覚物語絵巻」(ねざめものがたりえまき)や「婦女遊楽図屏風(松浦屏風)」(ふじょゆうらくずびょうぶ(まつうらびょうぶ))などの国宝4件、重要文化財31件も含まれています。隣接する庭園「文華苑」では四季折々の自然が楽しめ、2つの美術館それぞれからの眺望も抜群です。

駅の北、大渕池公園に隣接してあるのが松伯美術館(しょうはくびじゅつかん)です。日本画家、上村松園(うえむらしょうえん)・松篁(しょうこう)・淳之(あつし)の、親・子・孫3代の作品を集める美術館で、京都の風俗や歴史、謡曲の物語に題材をとった女性像を描く女流画家・松園、色彩感覚豊かな花鳥画で知られる松篁、新しい花鳥画の創出に意欲を見せる淳之、それぞれの作品が楽しめます。

美術館めぐりのリフレッシュには、公園で自然に親しまれてはいかがでしょう。
次にオススメするのは、大渕池公園です。大渕池を中心に、東西2つのエリアに分かれる公園は、広さ約22ヘクタール余り、甲子園球場17個分もの広さがあります。芝生広場やアスレチック(少年運動広場)、展望広場につり橋など、無料で楽しめるエリアがあり、1日楽しむことができます。また大渕橋からの眺めは素晴らしく、春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、そして寒い冬の朝の冴えわたるような風景もオススメです。

最後にオススメするのは、この大渕池公園の西に隣接する御嶽山大和本宮(おんたけさんやまとほんぐう)の桜です。境内の神池には、朱色も鮮やかな長さ40m、幅2mの二重太鼓橋がかかり、春、桜が満開のころには大勢の人々が訪れ、花と情緒あふれる風景を楽しんでいきます。1日歩いたら、駅周辺のお店で、お店自慢のスイーツを味わってはいかがでしょう。学園前駅周辺には個性豊かなお店がたくさん。口の中に広がる甘さとおいしさに、今日1日の疲れも吹き飛んでしまいます。

ふらりと歩いてお気に入りのお店を発見するのも楽しい学園前の街。いつもの寺社めぐりとは少し違う、ちょっぴりお洒落な奈良を楽しんでみてはいかがですか。

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