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2017年7月に開催中のイベント

4月1日~9月10日名勝依水園・寧楽美術館
いのちあるよろこび

9時30分から16時30分(入園は16時まで)。火曜休館。数ある収蔵品のなかから猿、鳥、馬などの「どうぶつ」をモチーフにした美術品を展示する。

住所〒630-8208 奈良市水門町74
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、県庁東下車、徒歩約3分
お問い合わせ名勝依水園・寧楽美術館 0742-25-0781

4月15日~7月17日入江泰吉記念奈良市写真美術館
本橋成一「在り処」

9時30分から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日、ただし7月17日は開館)。本橋成一(1940年~)は1960年代から炭鉱、大衆芸能など、市井の人々の姿を写真・映画という2つの方法で記録してきたドキュメンタリー作家。本展は本橋氏の原点となる未発表の初期作品から、代表作を含めた約200点を展示する。

住所〒630-8301 奈良市高畑町600-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町(わりいしちょう)下車、徒歩約10分
お問い合わせ入江泰吉記念奈良市写真美術館 0742-22-9811

4月15日~7月17日入江泰吉記念奈良市写真美術館
同時開催 入江泰吉「古色大和路」

9時30分から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日、ただし7月17日は開館)。入江泰吉の初のカラー写真集となる『古色大和路』(1970年)から、入江調といわれる叙情豊かな大和の風物約20点を紹介。

住所〒630-8301 奈良市高畑町600-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町下車、徒歩約10分
お問い合わせ入江泰吉記念奈良市写真美術館 0742-22-9811

4月19日~10月1日桜井市立埋蔵文化財センター
発掘調査速報展23 50cm下の桜井

9時から16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜・火曜休館(祝日の場合は開館)。平成28年度に行われた発掘調査の成果を紹介。昨年度は12件の発掘調査が行われた。大藤原京関連遺跡では弥生時代前期の土坑よりほぼ完形の土器が、三輪遺跡では中世の池状の遺構が確認されるなど、桜井市の歴史を読み解くうえで重要な発見があった。50cm下に広がる桜井市の新たな発見を速報として展示する。

住所〒633-0074 桜井市芝58-2 芝運動公園内
アクセスJR三輪駅から徒歩約10分、またはJR・近鉄桜井駅から天理行きバスで約6分、三輪明神参道口下車すぐ
お問い合わせ桜井市立埋蔵文化財センター 0744-42-6005

4月22日~7月17日奈良市杉岡華邨書道美術館
かな作家のさまざま展

9時から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。日本の書文化は文字伝来の時代から、つねに中国書法の影響を受けて発展してきた。仮名は表音文字として漢字を用いた万葉文字からはじまり、草仮名を経て女手とよばれる平仮名になる。今回の展示では、現代書壇を代表する物故かな作家の作品を一堂に集め紹介する。

住所〒630-8337 奈良市脇戸町3
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約10分
お問い合わせ奈良市杉岡華邨書道美術館 0742-24-4111

4月28日~7月2日飛鳥資料館
春期特別展「藤原京を掘る ‐藤原京一等地の調査‐」

9時から16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。奈良文化財研究所が行ってきた藤原京の発掘調査のうち、左京六条三坊の調査研究成果を展示する。

住所〒634-0102 高市郡明日香村奥山601
アクセス近鉄橿原神宮前駅から明日香周遊バスで約20分、飛鳥資料館前下車すぐ
お問い合わせ飛鳥資料館 0744-54-3561

5月20日~7月2日大和文華館
特別展 没後300年 画僧古かん(こかん)

10時から17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。琳派を大成した尾形光琳と同時代の江戸時代前半に活躍した画僧、明誉古かん(1653~1717)。京都・奈良の社寺に多くの作品が伝わっており、著色仏画や社寺縁起絵巻、水墨技法を用いた俳画を想起させる簡略な筆致の作例、仏教説話版本の挿図など、幅広い画風が注目される。今年は没後300年にあたり、古かんの多岐にわたる画業を紹介する特別展を開催する。

住所〒631-0034 奈良市学園南1-11-6
アクセス近鉄学園前駅から徒歩約7分
お問い合わせ大和文華館 0742-45-0544

5月20日~7月22日帝塚山大学附属博物館
平成29年度特別展 瓦deぶらり旅気分 ~全国お城めぐり編~

9時30分から16時30分。日曜、祝日、大学休講日休館。全国各地の城に用いられた藩主の家紋入りの瓦などを展示する。

住所〒631-0062 奈良市帝塚山7-1-1
アクセス近鉄東生駒駅から徒歩約20分
お問い合わせ帝塚山大学附属博物館 0742-48-9700

6月1日~7月31日談山神社
秘仏談峯如意輪観音像特別公開

8時30分から17時。かつて寺院であった談山神社に残る唯一の観音像が期間限定で公開される。

住所〒633-0032 桜井市多武峰319
アクセスJR・近鉄桜井駅から談山神社行きコミュニティバスで約25分、終点下車、徒歩約3分
お問い合わせ談山神社 0744-49-0001

6月1日~8月31日安倍文殊院
夏の寺宝展

9時から17時(受付は16時40分まで)。寺宝が特別展示される。金閣浮御堂では厄除けまいりと内陣特別参拝も行われる。

住所〒633-0054 桜井市阿部645
アクセスJR・近鉄桜井駅から飛鳥資料館前行き、石舞台行きバスで約6分、安倍文殊院前下車すぐ(バスの本数に注意)
お問い合わせ安倍文殊院 0744-43-0002

6月10日~8月16日喜光寺
弁財堂本尊宇賀神像(秘仏)特別開帳

9時から16時30分。境内の蓮が見頃の時季(ロータスロード開催期間)にあわせて公開される。宇賀神はとぐろを巻いた蛇体と老人の顔をもつ頭部という神秘的な姿をしている。

住所〒631-0842 奈良市菅原町508
アクセス近鉄尼ヶ辻駅から徒歩約12分
お問い合わせ喜光寺 0742-45-4630

6月10日~8月16日喜光寺・唐招提寺・薬師寺
奈良・西ノ京ロータスロード ~蓮とご朱印巡りを楽しむ旅~

仏教では神聖な花とされる蓮。古くから南都の寺にふさわしい花として、夏を彩る。西ノ京の喜光寺・唐招提寺・薬師寺は蓮の花が美しいことで知られる。三カ寺を繋ぐ道を「ロータスロード」と呼び、期間限定の特別なご朱印がいただける三カ寺共通の拝観券(3200円、ご朱印納経料含、ご朱印帳付、数量限定)を発売。販売場所は三カ寺の拝観受付、奈良市観光センター、奈良市総合観光案内所、奈良まほろば館(東京都中央区日本橋)。蓮の観覧は午前中がおすすめ。また特別企画として「僧侶と巡るロータスロードウォーキングツアー」や、朝粥のふるまいや写経などの体験ができる「早朝参拝」企画も(要予約)。フォトコンテストも開催。詳しくは問い合わせ。

住所 【唐招提寺】〒630-8032 奈良市五条町13-46【薬師寺】〒630-8563 奈良市西ノ京町457【喜光寺】〒631-0842 奈良市菅原町508
アクセス【唐招提寺】近鉄西ノ京駅から徒歩約10分【薬師寺】近鉄西ノ京駅から徒歩すぐ【喜光寺】近鉄尼ヶ辻駅から徒歩約12分
お問い合わせ奈良・西ノ京ロータスロード実行委員会事務局/平日9:00~17:00 0742-27-8866

7月1日~5日信貴山朝護孫子寺
秘仏毘沙門天王御開扉

9時から16時。信貴山朝護孫子寺は、毘沙門天王が日本で最初に出現した場所と伝えられている。この期間、本堂で毘沙門天王の秘仏が一般に開扉される。祈祷中は拝観不可。拝観は有料、拝観者にはお札が授与される。

住所〒636-0923 生駒郡平群町信貴山2280-1
アクセス王寺駅北口または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、終点下車、徒歩約10分
お問い合わせ信貴山朝護孫子寺 0745-72-2277

7月1日~8月31日おふさ観音
風鈴まつり

7時から17時。暑い夏を無事に過ごせるように2500個を超える風鈴の音色が厄を祓い、心地よい涼を運ぶ。期間中は9時から16時まで日本各地の風鈴即売会も。7月17日は夜まつりも開催、ランプのあかりで風鈴が幻想的に浮かび上がる。天才人形師・安本亀八作「生き人形」などの寺宝も特別公開中(要拝観料)。

住所〒634-0075 橿原市小房町6-22
アクセスJR畝傍駅から徒歩約7分、または近鉄大和八木駅から近鉄御所駅、下市口駅行きバスで約10分、小房下車、徒歩約8分
お問い合わせおふさ観音 0744-22-2212

7月2日龍田大社
風鎮大祭

毎年7月第1日曜、10時30分から。午前中に祭典、午後からはさまざまな神賑(かみにぎわい)行事が行われる。21時頃から迫力ある風神花火が奉納される。暴風や洪水がおこらないようにと祈願する祭りで、1300年の歴史がある。

住所〒636-0822  生駒郡三郷町立野南1-29-1
アクセスJR三郷駅から徒歩約5分
お問い合わせ龍田大社 0745-73-1138

7月2日霊山寺
解除会・象鼻杯

10時から。解除会とは平安時代から行われてきた夏越祓のこと。古式の行事を復興し、疫病などが流行する夏、本堂で厄を払う。蓮の葉に清酒を注ぎ、茎から飲んで香を楽しむ象鼻杯のふるまいもある。

住所〒631-0052 奈良市中町3879
アクセス近鉄富雄駅から若草台行きバスで約10分、霊山寺下車すぐ
お問い合わせ霊山寺 0742-45-0081

7月3日信貴山朝護孫子寺
毘沙門天王御出現大祭

午前3時から。毘沙門天の出現を記念して行う大祭。毘沙門天王に百味の供えを施し、本堂で徹夜詣りが行われる。毘沙門天王は七福神のなかでも福随一といわれ、商売繁昌・家内安全などの福の神として広く信仰されている。

住所〒636-0923 生駒郡平群町信貴山2280-1
アクセス王寺駅北口または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、終点下車、徒歩約10分
お問い合わせ信貴山朝護孫子寺 0745-72-2277

7月5日東大寺
俊乗堂重源上人坐像特別公開

8時からの法要終了後の11時頃から16時頃まで。平安時代、平家によって大仏殿をはじめ伽藍の大半が焼かれた東大寺。その再建のために大勧進職として尽力した俊乗房重源上人の命日にあたるこの日、俊乗堂で法要が営まれ重源上人坐像を拝観できる。

住所〒630-8587 奈良市雑司町406-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約5分
お問い合わせ東大寺 0742-22-5511

7月5日~9月4日天理大学附属天理参考館
風とあそぶ ‐中国山東省の凧‐

9時30分から16時30分(入館は閉館30分前まで)。火曜休館。中国山東省のい坊(いぼう)で制作された凧を中心に展示。中国の凧は2000年以上の歴史があるといわれ、い坊は中国を代表する凧の産地として知られている。今回の展示では、鳥、昆虫、動物などの珍しいかたちをした凧のほか、連結させて揚げる全長数十mの巨大な「龍頭ムカデ凧」を公開する。

住所〒632-8540 天理市守目堂町250
アクセスJR・近鉄天理駅から徒歩約20分
お問い合わせ天理参考館 0743-63-8414

7月7日奥田弁天神社
奥田の蓮とり行事

10時から12時。大和高田市奥田に多くの修験者が訪れ、捨篠池(すてしのいけ)といった弁天神社の周囲の蓮池に蓮とり船が出て、蓮切りが行われる。その後修験者たちは町内の行者堂などに蓮華を献じ、古式にのっとり採燈大護摩供を行って吉野山に向かう。吉野山金峯山寺の蓮華会とともに、県の無形文化財に指定されている。

住所〒635-0052 大和高田市奥田
アクセス近鉄大和高田駅から無料臨時バス運行
お問い合わせさざんかホール 0745-53-8200

7月7日金峯山寺
蓮華会(蛙飛び)

12時頃六田初花権現で大護摩供、12時30分に竹林院前を蛙太鼓台が出発。15時頃行列が下千本を出発、16時頃から蓮華会法要および蛙飛び。奥田から蓮華を携えてやってきた修験者たち(奥田の蓮とり行事参照)を、蔵王堂の僧たちや太鼓台に乗った大蛙がロープウェイ吉野山駅まで迎えに行く。合流した両者は吉野山の町並みを練り歩き、蔵王堂に到着すると蓮華会の法要を執り行う。法要後はユーモラスなしぐさで観客を魅了する蛙飛びが行われる。

住所〒639-3115 吉野郡吉野町吉野山2498
アクセス近鉄吉野駅から徒歩約3分で千本口駅へ、ロープウェイで約3分、吉野山駅下車、徒歩約10分
お問い合わせ金峯山寺 0746-32-8371

7月7日 興福寺
弁才天供

法要は10時から。国宝三重塔の内部の拝観は9時から16時。興福寺の弁才天は、弘法大師が天川の弁才天を勧請したと伝えられる。日本では吉祥天と混同されたため、福徳・財宝の神とされ室町時代中期頃からは七福神の1つに数えられるようになった。この日、三重塔内に安置してある窪弁才天を祀る。また、三重塔の内部がこの日にかぎり拝観できる。

住所〒630-8213 奈良市登大路町48
アクセス近鉄奈良駅から徒歩約5分
お問い合わせ興福寺 0742-22-7755

7月7日~8月20日大和文華館
宴の器

10時から17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。古来宴において重要な役割を果たしてきた器。食べ物を盛りつける食籠や碗、盆、また酒杯や徳利などの酒器といったものは飲食に関わる器として、漆器や陶磁器などで趣向を凝らして作られ、宴の席で楽しまれた。蒔絵の美しい「蒔絵椿紫陽花文提重」など、当館所蔵の器を展示する。

住所〒631-0034 奈良市学園南1-11-6
アクセス近鉄学園前駅から徒歩約7分
お問い合わせ大和文華館 0742-45-0544

募集期間 7月7日~9月8日田原本町記紀・万葉事業実行委員会
第6回 「やすまろさんへのメッセージ」コンテスト

古事記を編纂したことで知られる太安万侶のふるさと田原本町。太安万侶の功績を讃え、1300年の時空を超えて、現在の田原本町での感動体験を表現した「短歌・新短歌」を全国から公募する。小学生部門、一般部門に分かれて選出。優秀者には賞金も。テーマは「田原本の川」。応募方法は作品・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を明記の上、はがき・封書・メールまたはFAXにて。詳しくは問い合わせ。

住所〒636-0314 磯城郡田原本町193 観光ステーション「磯城の里」
アクセス
お問い合わせ田原本町記紀・万葉事業実行委員会事務局 【応募・問い合わせ】磯城郡田原本町193 観光ステーション「磯城の里」 TEL/FAX 0744-33-4560メール shikinosato@arion.ocn.ne.jp

7月10日阿日寺
恵心忌大法要

9時から12時。『往生要集(おうじょうようしゅう)』の著者、恵心僧都(源信)ゆかりの寺で僧都の法要が営まれる。また、法要時間内に地獄絵図の特別公開も行われる。

住所〒639-0235 香芝市良福寺361
アクセス近鉄五位堂駅または下田駅から徒歩約20分
お問い合わせ阿日寺 0745-76-5561

7月11日~8月13日奈良市美術館
市制120周年プレイベント写真展 古都奈良の情景 ~明治・大正・昭和時代~

10時から17時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌日)。7月11日、8月13日の14時から学芸員による解説あり(申し込み不要)。明治・大正・昭和は近代から現代へと時代の転換期にあたり、明治31年(1898)2月1日に奈良県では市制が施行され、県下初の市・奈良市が誕生した。本展では市制120周年のプレイベントとして、市民や企業の協力のもと現代では失われた奈良の風景や生活を写した懐かしい写真を展示する。

住所〒630-8012 奈良市二条大路南1-3-1 イトーヨーカドー奈良店5階
アクセス近鉄新大宮駅から西へ徒歩約12分
お問い合わせ奈良市美術館 0742-30-1510

7月15日~9月3日奈良国立博物館
1000年忌特別展 源信 地獄・極楽への扉

9時30分から18時(金曜、土曜、8月6日~15日は19時、入館はいずれも閉館30分前まで)。月曜、7月18日休館(ただし7月17日、8月14日は開館)。恵心僧都源信(942~1017)は奈良に生まれ、比叡山で修行を積んだ平安時代の僧侶。死後阿弥陀如来の来迎を受け、極楽浄土に生まれることを願い、浄土信仰を広めた。『往生要集』などにより源信が示した具体的な死後の世界のイメージは、後世へも多大な影響を及ぼした。本展では地獄絵を含む「六道絵」や「阿弥陀来迎図(あみだらいごうず)」といった源信の影響下で生まれた名品を一堂に展示する。

住所〒630-8213 奈良市登大路町50
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ
お問い合わせハローダイヤル 050-5542-8600

7月16日鴨都波(かもつば)神社
夏祭りススキ提灯献燈行事

19時頃から。県の指定無形民俗文化財のススキ提灯献灯行事は、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願する祭り。氏子地域から「ススキ提灯」と呼ばれる30基余りの提灯が奉納され、葛城公園から鴨都波神社まで巡行する。神社の境内では若衆会によるススキ提灯の練り回しがある。

住所〒639-2200 御所市宮前町514
アクセスJR・近鉄御所駅から徒歩約5分
お問い合わせ鴨都波神社 0745-62-2176

7月16日天理市
桃尾の滝開き

毎年7月の第3日曜、14時頃から(荒天中止)。春日断層崖で見られる滝の中では最大級で落差23mの滝の前で、石上神宮の禰宜による神事と行者によるホラ貝の儀式が行われる。桃尾の滝は万葉集にも詠まれ、夏の涼場として知られる。

住所〒632-0021 天理市滝本町
アクセスJR・近鉄天理駅から国道針行き、針インター行きバスで約16分、上滝本下車、徒歩約10分(バスの本数に注意)
お問い合わせ天理市産業振興課 0743-63-1001

7月16日~17日天河大辨財天社
例大祭

16日19時から宵宮祭。17日10時から例大祭。芸術を司る神、弁財天のなかでも天河大辨財天は芸能関係者の信仰が篤く、著名人の参拝も多い。当日は13時から本殿の能舞台で能楽が奉納される。能楽は観世流片山九郎右衛門氏を迎えて行う。

住所〒638-0321 吉野郡天川村坪内107
アクセス近鉄下市口駅から洞川温泉行き、中庵住行きバスで約1時間、天河大弁財天社下車、徒歩約5分
お問い合わせ天河大辨財天社 0747-63-0558

7月16日~17日、23日、30日、8月6日、11日~13日、20日、27日、9月3日、10日、17日~18日、23日~24日奈良の鹿愛護会
夏休み特別企画 なつの鹿寄せ

9時30分から約15分間。朝の風景のなか、奈良公園の鹿達がナチュラルホルンの音色に呼び寄せられて来る。場所は春日大社境内飛火野。奈良でしか出会えない風景を堪能できる。

住所〒630-8212 奈良市春日野町
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、春日大社参道前下車すぐ
お問い合わせ奈良の鹿愛護会 0742-22-2388

7月17日法華寺
蓮華会式

18時30分頃から行燈の点灯、19時頃から本尊の十一面観音を供養し、夏の疫病の厄除けを祈願し、茅(ち)の輪くぐりが行われる。この行事は、奈良時代に疫病が流行した際、光明皇后が「かや」を供えて疫病除けの祈願をしたことに由来するといわれている。17時頃から光月亭で茶粥のふるまいも。

住所〒630-8001 奈良市法華寺町882
アクセスJR・近鉄奈良駅から航空自衛隊行き、西大寺駅行きバスで約10分、法華寺前下車、徒歩約3分
お問い合わせ法華寺 0742-33-2261

7月18日本久寺
角之進祭り

16時頃から。奈良県御所市を流れる水越川の開拓者・上田角之進を称えて、五穀豊穣を祈願する祭り。

住所〒639-2321 御所市名柄324
アクセスJR・近鉄御所駅から御所市コミュニティバス(ひまわり号)西コース循環で約36分、名柄下車、徒歩約3分(バスの本数に注意)
お問い合わせ本久寺 0745-66-0831

7月22日~23日津島神社
祇園祭

毎年7月中旬、17時頃から。津島神社はかつては「祇園社」といい、いまも「祇園さん」の愛称で親しまれる。田原本音頭にも詠われる祇園祭は、豊かな財力をもとに古くから盛大に行われてきた例祭。奈良県中部一の夏祭りとして近隣各地から訪れる人々で賑わう。

住所〒636-0333 磯城郡田原本町祇園町549
アクセス近鉄田原本駅から徒歩約5分
お問い合わせ【津島神社】0744-32-3914【田原本町産業観光課】0744-34-2080 0744-32-3914

7月22日~8月27日入江泰吉記念奈良市写真美術館
開館25周年記念 入江泰吉「菊池寛賞受賞作品展~『古色大和路』『萬葉大和路』『花大和』~」

9時30分から17時(入館は閉館30分前まで)。月曜(祝日の場合は翌日)、7月19日は休館。ただし7月18日は開館。入江泰吉の数ある受賞履歴のなかでも注目される『第24回菊池寬賞』は、『古色大和路』(1970)、『萬葉大和路』(1974)、『花大和』(1976)の三部作が「古都奈良の社寺と自然を見事な写真芸術に仕上げた色彩美」と評価されたもの。今回の展示では、同館の開館25周年を記念し、上記3冊の写真集のなかから入江の代表作約70点を展示する。

住所〒630-8301 奈良市高畑町600-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町下車、徒歩約10分
お問い合わせ入江泰吉記念奈良市写真美術館 0742-22-9811

7月23日當麻寺
當麻曼荼羅蓮華会と写仏会

14時から。中将姫が當麻曼荼羅を織り上げた日にちなみ、曼荼羅完成を祝う行事。中之坊写仏道場の當麻曼荼羅の前で、伝統の法要が営まれる。同日の写仏会への参加者は、この声明・読経の声を聞きながら写仏できる(参加費別途)。

住所〒639-0276 葛城市當麻1263
アクセス近鉄当麻寺駅から徒歩約15分
お問い合わせ當麻寺中之坊 0745-48-2001

7月23日伝香寺
地蔵会(着せ替え法要)

16時から。「裸のお地蔵さん」として知られる秘仏地蔵菩薩立像の衣の着せ替えが行われる。この布は所願成就・安楽往生に功徳があるとされ、裁断しお守りの内符とされる。

住所〒630-8233 奈良市小川町24
アクセスJR・近鉄奈良駅から徒歩約10分
お問い合わせ伝香寺 0742-22-1120

7月23日伝香寺
地蔵菩薩立像(重文)参拝

15時から20時。鎌倉期の作で裸形像に実際の着物を着用させた裸形着装像である地蔵菩薩像(重文)などが特別に公開される。

住所〒630-8233 奈良市小川町24
アクセスJR・近鉄奈良駅から徒歩約10分
お問い合わせ伝香寺 0742-22-1120

7月23日なら・観光ボランティアガイドの会
もっと知りたい ならまちの信仰

9時30分出発。集合場所は近鉄奈良駅行基像前。地蔵盆や石仏をめぐり、ならまちに暮らす人々が祖先から受け継いできた数々の信仰への理解を深める。奈良市史料保存館では係員による解説も。参加費200円(資料代、保険料を含む)、要申し込み(往復はがき、またはホームページからの受付)、定員100名。小雨決行。詳しくは問い合わせ。

住所 奈良市内
アクセス集合場所:近鉄奈良駅行基像前
お問い合わせなら・観光ボランティアガイドの会 0742-27-9889 申し込み 〒630-8228 奈良市上三条町23-4 http://www.e-suzaku.net/

7月23日~24日帯解寺
子安地蔵会

23日19時から。約30mもの紅白の岩田帯を持った僧侶らが、雅楽に合わせて岩田帯練供養を行う。23日・24日の19時30分から法要が行われ、求子・安産・家内安全息災延命を祈願する。岩田帯練供養は23日のみ。両日ともたくさんの夜店が出て賑わう。

住所〒630-8444 奈良市今市町734
アクセスJR帯解駅から徒歩約5分
お問い合わせ帯解寺 0742-61-3861

7月26日~28日、8月18日~20日、26日~28日松尾寺
夏期心身修練教室(一休さん)

集合場所は松尾寺内心身修練道場。自然豊かで静かな環境の山寺での生活(小坊主修行)を通じて感謝・修行・奉仕の心を養成する小学生対象の教室。心身ともに健康で、明るく知恵のある現代版『一休さん』を社会に送り出すこと、また強くたくましく思いやりのある優しい日本男児を育てることを目的とする。参加費6000円(最終日に修了者に限り納入)、定員100名前後(小学3~6年生の男児)、要申し込み、郵送に限る(ハガキも可)。申し込み方法はホームページを参照、または電話で問い合わせ。なお、全回〆切の場合もあり、日程ごとにキャンセル待ちとなる。

住所〒639-1057 大和郡山市山田町683
アクセス近鉄郡山駅から小泉駅東口行きバスで約22分、松尾寺口下車、徒歩約40分
お問い合わせ松尾寺 0743-53-5023 http://matsuodera.com/

7月28日畝火山口神社
でんそそ祭

10時から。俗に『お峯のデンソソ』といわれる畝火山口神社の夏祭。奉納行事などが催される。29日は夕方から盆踊り大会が開催される。

住所〒634-0815  橿原市大谷町248-5
アクセス近鉄橿原神宮西口駅から徒歩約15分
お問い合わせ畝火山口神社 0744-22-4960

7月28日東大寺
解除会

8時から、大仏殿の前に設けられる茅草(かやくさ)でつくった約2mもの茅の輪を僧侶がくぐり、厄除けの法要を行う。9時から15時頃まで茅の輪をくぐることができ、この輪をくぐれば今年の悪病から逃れることができると伝えられる。

住所〒630-8587 奈良市雑司町406-1
アクセスJR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約5分
お問い合わせ東大寺 0742-22-5511

7月29日高取町
市尾墓山燈火会

17時から21時(点灯19時)。梅雨明けの夜の風物詩。約3000灯のあかりが楽しめる夕べ。縁日や石室公開などの催しも。雨天中止。

住所〒635-0123 高市郡高取町市尾
アクセス近鉄市尾駅から徒歩約12分
お問い合わせ高取町市尾大字自治会 (担当/川西) 090-3268-6101

7月30日高取町
高取泥んこ祭り

10時から14時。田園の広がる高取町市尾。市尾墓山古墳の目の前の、特設の田んぼで、フラッグ競技や宝さがし、自転車での板渡りなど、泥んこ競技を行う。当日は屋台も出店。参加費500円、定員300名(先着順)、要申し込み。なお、500円ですべての競技に参加できる。申し込みや詳細はホームページから。

住所〒635-0123 高市郡高取町市尾
アクセス近鉄市尾駅から徒歩約12分
お問い合わせ高取町観光協会 http://doro.takatori.info/index.html

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