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十津川村

掲載日:2007年8月1日

奈良県南部、紀伊半島の真ん中に位置する吉野郡十津川村。奈良県全体の5分の1の面積を占める日本一広い村だ。春夏秋冬、飽きることのない美しい景観、紀伊半島の霊場を結ぶ2本の世界遺産の道、源泉掛け流しの温泉郷…。山あいの静かな村には、心と体をリフレッシュしてくれる、心のふるさとがある―。


大峯奥駈道


熊野参詣道小辺路


谷瀬の吊り橋


笹の滝


十津川温泉郷


玉置神社


道の駅「十津川郷」


十津川の大踊り

 

南都銀行十津川支店のオススメ!

十津川の大自然と伝統に親しむ

南都銀行十津川支店は、十津川村役場から約5km南にあり、背後には熊野三山奥の院・玉置神社のある、玉置山がそびえています。

十津川支店のオススメは、まず十津川村を通る世界遺産の道ウォーキング。紀伊半島の真ん中に位置する村内には、世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野参詣道小辺路(くまのさんけいみちこへち)と大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)が通っていますが、苔むした石畳の道や石仏の並ぶ道など、歩きどころや見どころも多く、初心者から上級者まで、それぞれのレベルで楽しむことができます。山歩きに慣れた人なら、大峯奥駈道の釈迦ヶ岳(しゃかがたけ)からの眺めがオススメです。

次にオススメするのは十津川の大自然です。山はどこまでも青く深く、水は清らか。また朝もや、夕がすみの中にうっすらと、山々や集落がたたずむ風景の静かな美しさは、たとえようがありません。村内には「日本の滝百選」にも選ばれている笹の滝や、玉置神社を囲むように立つ巨杉群など、すがすがしく、ときに神秘的な自然を体感できる場所がたくさんあります。もちろん見るばかりではありません。十津川といえばやはり温泉。湯泉地(とうせんじ)温泉、十津川温泉、上湯温泉の3湯からなる十津川温泉郷は、すべて源泉かけ流し。大自然に親しんだあとは、心地よい自然の恵みにゆっくり浸かって、リフレッシュするのもいいですね。

3番目のオススメは「十津川の大踊り」です。十津川では現在7つの地区で盆踊りが行われていますが、特に小原(おはら)、武蔵、西川(にしがわ)の3地区の盆踊りで踊られる「大踊り」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。この大踊りとは、平安時代末期に起こった「踊り念仏」が、室町時代に踊りがメインの「念仏踊り」となり、巡礼の僧侶や信者らによって十津川に伝えられ、今に残ったものです。なかでも8月14日に踊られる武蔵の大踊りは一番賑やかで、初めての人にもオススメです。歌と太鼓に合わせ、2本の扇を持って、蝶が舞うように踊るのが十津川流の盆踊り。村の人たちの輪に入って一緒に踊るのも楽しいものです。

村内には長さ297mを誇る「谷瀬の吊り橋(たにせのつりばし)」もあり、8月4日の「はしの日」には、吊り橋の上で勇壮に太鼓を叩く「揺れ太鼓」も行われます。町の喧騒に疲れたら、ちょっと足を伸ばして十津川に来てみて下さい。心が洗われるような自然と人が待っています。

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