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上北山・下北山

掲載日:2008年11月1日

紀伊半島のほぼ中央に位置する大台ケ原。太古から続く原生林は、今もなお人跡未踏の地を残している。その大台ケ原と大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)をなす深い山々に抱かれる上北山村と下北山村。自然を楽しむというよりも、自然そのものに溶け込んでいくような感覚を味わえる、奈良県屈指のアウトドアエリアである。


大台ケ原


水分神社


道の駅吉野路上北山


下北山スポーツ公園・池の平公園


不動七重滝


池神社・明神池


石ャ塔


上北山・下北山温泉めぐり

 

南都銀行北山支店のオススメ!

登山・温泉・アウトドア、大自然と遊ぶ

南都銀行北山支店は、上北山村から国道169号を南下して下北山村に入り、そこから分かれて十津川方面へ向かう県道沿いにあります。

北山支店の最初のオススメは、上北山村の北部にある大自然の宝庫、大台ケ原の散策です。標高1695mの日出ケ岳を最高峰として標高約1500mのところに広がる大台ケ原は、紀伊半島に太古から息づく原生林を今も残す山岳地帯。希少な植物種や動物たちに出会える豊かな森が広がっています。一般向けに整備されているのが東大台ケ原の散策コース。1周およそ4時間ほどですが、時間を感じるまもなく次から次へと雄大な自然が姿を現します。目もくらむような1000mの大絶壁・大蛇ぐら、ときには富士山も遠くに望むことができる日出ケ岳、立ち枯れのトウヒ林が幻想的な風景を生む正木ヶ原…。山上に一泊すれば、星降るような夜空と山々を赤く染める雲上の夜明けを楽しむこともできます。

冬季の道路規制期間を除いた春から秋にかけ、それぞれの季節の美しさを満喫できる大台ケ原ですが、やはり圧巻は秋の紅葉の季節。まるで色紙を散らしたように大絶壁を染め上げる赤、黄、茶、そして常緑の木々たちの美しさは、たとえようもありません。

上北山村にはほかにも是非訪れていただきたい場所があります。水分(すいぶん)神社もその1つで、ここにはなんと、春と秋、年に2回咲く通称「四季桜」と呼ばれる桜の木があります。この珍しい秋の花は11月上旬から咲き始め、12月中旬まで楽しめます。境内の紅葉に囲まれて咲く桜、そして降り積もった雪の中で見る桜、どちらも他では見られない風景です。

上北山村の南に位置する下北山村にも、オススメしたい自然の見どころがたくさんあります。村の西端を南北に連なる峰々には、世界遺産でもある大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)が走り、古くから修験道(しゅげんどう)の地として知られますが、前鬼(ぜんき)周辺の散策や釈迦ケ岳に至る登山道はハイカーや登山者にも親しまれています。この前鬼にある「日本の滝百選」に選定されている「不動七重(ふどうななえ)の滝」は、滝つぼに落ちてゆく前鬼川の流れが豪快で、新緑や紅葉の頃の美しさは息を飲むほど。遊歩道からは、飛び散るしぶきの冷たさも体感できます。また龍の伝説が伝わる明神池もオススメです。池神社のご神体でもある明神池の水面は、まるで鏡を張ったように静かで、池を巡る遊歩道は、森林浴にも最適です。

また下北山村には、大自然のなかに設けられた充実のアウトドア施設がたくさんあります。下北山村スポーツ公園ではテニスやパターゴルフ、ローラースケート、アスレチックなどが楽しめるほか、池原ダム湖は国内屈指のバス釣り場としても知られ、シーズンには七色貯水池とともに多くの太公望で賑わいます。さらに明神池近くの池の平公園では気軽にゴルフを楽しむこともできるので、お父さんも大満足。家族みんなで気持ちよい汗を流す一日を過ごされてはいかがですか。

大自然のなかで、スポーツで、思う存分汗を流したあとは温泉でゆっくり過ごされてはいかがでしょう。上北山村には秘湯・小処(こどころ)温泉と、国道169号沿いの上北山温泉「薬師湯」が、下北山村には山に囲まれた下北山温泉「きなりの湯」があります。体を動かし湯ざわりのよい温泉につかれば、いつしか身も心も癒されていきます。自然のなかで遊んで休んでリフレッシュ。休日にちょっと足を伸ばして、上北山村、下北山村の雄大な自然に包まれてみませんか。

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