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ならの梅開花情報2019

春されば まづ咲くやどの 梅の花 独り見つつや 春日暮らさむ
(春になるとまず最初に咲く梅の花を、私一人で見て春の日を過ごすなど、どうして出来ようか)

梅は春の到来を真っ先に告げる花であり、奈良時代の人にとって、花見といえば桜ではなく、梅でした。
冒頭にあげた万葉歌人・山上憶良の歌のように、『万葉集』には梅の歌が約120首もあり、どうやら梅は梢に高く咲き誇る花の中で最も愛された花だったようです。

梅の花は咲き始めから2週間ほどかけて、ゆっくりと見頃を迎えます。
紅梅や白梅、蝋梅にしだれ梅、早咲きや遅咲きなど、品種もたくさん。
まだまだ肌寒くはありますが、週末は家族や友人と梅見に出かけて奈良らしい早春の一日を過ごしましょう。

2月16日あたりに見ごろを迎えます

2月14日更新

大和文華館

大和文華館の写真(写真提供:大和文華館)

建物を取り巻く「文華苑」は季節ごとの花々が楽しめ、近隣住民の憩いの場となっています。
鮮やかな紅色の鹿児島紅梅、青空に映える白玉梅など、約70種類130本あまりの梅が咲き誇ります。

なまこ壁が印象的な美術館では、特別企画展「新年を祝う―吉祥の美術―」と称して、縁起の良いモチーフが表されたおめでたい美術作品を展示中(~2月17日)。
2月22日からは特別企画展「富岡鉄斎―文人として生きる―」を開催。
この休日は、梅見がてら美術鑑賞はいかがでしょうか。

品種:紅梅、白梅、しだれ梅
例年の見頃:1月下旬~3月中旬
入館料 :620円(文華苑・大和文華館は一律料金。特別展開催時は930円)
時間:10~17時(拝観は~16時)
屋台なし
駐車場50台(無料)

大和文華館は月曜休(祝日・振替休日のときは開館、翌平日休)


2月9日あたりに見ごろを迎えます

2月7日更新

大和文華館

大和文華館の写真(写真提供:大和文華館)

建物を取り巻く「文華苑」は季節ごとの花々が楽しめ、近隣住民の憩いの場となっています。
鮮やかな紅色の鹿児島紅梅、青空に映える白玉梅など、約70種類130本あまりの梅が咲き誇ります。

なまこ壁が印象的な美術館では、特別企画展「新年を祝う―吉祥の美術―」と称して、縁起の良いモチーフが表されたおめでたい美術作品を展示中(~2月17日)。
2月22日からは特別企画展「富岡鉄斎―文人として生きる―」を開催。
この休日は、梅見がてら美術鑑賞はいかがでしょうか。

品種:紅梅、白梅、しだれ梅
例年の見頃:1月下旬~3月中旬
入館料 :620円(文華苑・大和文華館は一律料金。特別展開催時は930円)
時間:10~17時(拝観は~16時)
屋台なし
駐車場50台(無料)

大和文華館は月曜休(祝日・振替休日のときは開館、翌平日休)


大和民俗公園(みんぱく梅林)

大和民俗公園(みんぱく梅林)の写真(写真提供:奈良県立民俗博物館)

約23haもある広い公園の東側に、約140本の梅が植えられています。
毎年1月上旬から蝋梅が咲き始め、紅白梅は3月上・中旬頃までさわやかな香りが楽しめますよ。
道がきれいに舗装されており、約30分ほどで1周できるのでベビーカーの子ども連れやペットの散歩にもバッチリです。
休日ともなると、梅の木の下でお弁当を広げるファミリーの姿も。

園内にある県立民俗博物館では、この時期「ひな人形」を展示しています。
美しい梅とお雛様を同時に楽しめるので、一気に華やかな気分になること間違いなし!
同じ矢田丘陵沿いにある追分梅林と合わせて回るのがおすすめです。

品種:白加賀・南高・鶯宿・豊後・玉英・鹿児島紅など
例年の見頃:1月上旬~下旬(蝋梅)、2月中旬~3月上旬(紅白梅)
入園自由
県立民俗博物館は入館200円(大人)
時間:終日入園可能、県立民俗博物館は9時~17時(入館は~16時30分)、古民家見学は9時~16時
屋台なし
駐車場147台(無料)

県立民俗博物館は月曜休(祝日・振替休日のときは開館、翌平日休)

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