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ならの紅葉情報2019

今年も待ち焦がれた紅葉の季節がやってきました。

県内の名所は数あれど、しっとりと落ち着いた寺社の紅葉はとっておき!
伽藍や境内を彩る赤や黄色の紅葉は、どこを切り取っても絵になり、日本人の持つ美意識に語りかけてくることでしょう。

さっそく、秋色に彩られた寺社にお出かけしてみませんか。

11月16日あたりに見ごろを迎えます

11月14日更新

手向山八幡宮

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天平21年(749)に東大寺の守護神として、大分県の宇佐八幡宮から迎えられた八幡さま。百人一首の菅原道真公の御歌『このたびは 幣(ぬさ)もとりあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに』が詠まれた場所としても有名です。赤く色づく手向山の紅葉を借景に、鮮やかな黄色に染まる北門の大イチョウとのコントラストが見事です。

正暦寺

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正暦寺福寿院 庭園

境内の3000本を超える楓の木が順番に色づき、山々の緑と合わさった様子が、まるで錦のような美しさであるとして、古くから「錦の里」と呼ばれてきました。とくに福寿院庭園からの眺めはまるで絵画のよう。冬にかけては、1000株以上もある南天が赤い実をつけて、参道を真っ赤に染め上げます。11月9日(土)から12月1日(日)までは、JR奈良駅と近鉄奈良駅から臨時バスが運行されるので、ぐっとアクセスしやすくなるのも嬉しいポイント。

壷阪寺

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南に吉野山、北に大和三山・奈良盆地を望む壺阪山の上に建つ、西国三十三所観音霊場・第六番札所の真言宗の寺。全長20mの天竺渡来大観音石像をはじめ、巨大な石像と鮮やかな紅葉とのマッチングはここならではの眺め。12月1日(日)までは本尊十一面千手観音様に触れてご縁を結ぶ「お見拭い結縁参拝(特別参拝料500円)」を開催しています。

談山神社

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提供:談山神社

御祭神は藤原鎌足公。その妻・鏡女王(かがみのおおきみ)を祀る東殿は"恋神社"とも呼ばれ、縁結びのパワースポットとして良縁を願う多くの参拝客が訪れています。約3000本あまりの楓が境内を埋め尽くし、現存する日本で唯一の木造十三重塔と紅葉とのコラボレーションは息をのむほどの美しさ。紅葉に先駆けて、11月3日(日・祝)には「けまり祭」も開催します。

等禰神社

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天照大神(アマテラスオオミカミ)を祀る、厳かで歴史ある神社ながら、地元の人から親しまれる和やかな空気に包まれています。鳥見山の麓にあり、紅葉の時期は山全体が色づく姿を楽しめるのはもちろん、夜は境内のライトアップも行われます。参道を進んだ先にある桃神(ももがみ)池の、鏡のような水面に映る逆さ紅葉を見に、遠くからわざわざでも訪れたい神社です。

11月9日あたりに見ごろを迎えます

11月7日更新

龍泉寺

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大峯山修験場の霊場であり、真言宗醍醐派の大本山。境内にある龍の口より清水が湧き出ており、水行や滝行も行うことができます。霊験あらたかな雰囲気の中で、周囲を取り囲む天川の原生林が壮大に赤く色づくさまを堪能できます。参拝のあとは、どこか懐かしい雰囲気が漂う天川・洞川温泉にて湯あみを楽しんでみては。

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